アートギャラリーミヤウチ 開館1周年記念展「はつかいち 惹かれる場所」

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2014年08月03日(日)〜2014年09月28日(日)
★開催場所・会場
アートギャラリーミヤウチ(広島県廿日市市宮内字高通4347番地2)
終了芸術・デザイン

出品作品は、広島の洋画家の先駆けとして活躍した廿日市市出身の故・小林千古の作品を筆頭に、廿日市に縁ある現役画家の宇佐川良、佐伯勲、丹田和宏、山本美次、金属造形作家の桑田覚による作品を公開することで廿日市がもたらした芸術文化の発展を追います。そして、故・大谷一翠、広川一仙の宮島彫り、川原圭斎、川原圭二、川原厳栄堂(陶斎)、山根興哉(二代・三代)の宮島焼き、小林松斎の宮島ろくろによる伝統工芸品と、田原一久が撮る厳島を紹介することで観光地に息づく土地の魅力に迫ります。また、出品作家の作品の中から数点を選び、そこから見えてくる新たな廿日市の物語も構成していきます。廿日市がつくり出す芸術文化の豊かさや多様な文化が集積し人々を魅了する廿日市の磁力を伝える機会となれば幸いです。

出典 miyauchiaf.or.jp

開催地 アートギャラリーミヤウチ(広島県廿日市市宮内字高通4347番地2)
開催期間 2014年08月03日(日)〜2014年09月28日(日)
料金 500円(300円) ( )内は学生、10名以上の団体料金。高校生以下または18歳未満・各種障害者手帳をお持ちの方は無料
ホームページ http://miyauchiaf.or.jp/agm/exhibition_hatsukaichi.html
出演者 出品作家:宇佐川良、大谷一翠、川原圭斎、川原圭二、川原厳栄堂(陶斎)、桑田覚、小林松斎、小林千古、佐伯勲、田原一久、丹田和宏、広川一仙、山根興哉(二代・三代)、山本美次
備考 2014年8月3日(日)〜9月28日(日) 11:00 -18:00(入館は17:30まで)

情報更新日:14/09/16

廿日市市(はつかいちし) は、広島県西部にある市。

郵便番号の上3桁は738、739。市外局番は、0829(一部地域を除く)。

概要

広島市の西に隣接し、瀬戸内海(広島湾)に面した港町である。日本三景・「安芸の宮島(厳島)」が特に有名である(詳細は厳島を参照)。同島の厳島神社は世界遺産にも指定されている。

市の母体は旧佐伯郡廿日市町である。廿日市は中世以来、厳島神社の造営・修繕と西中国山地産の木材の集積を基盤とした木材産業の町であり、山陽道(西国街道)の廿日市本陣を中心に発展した。高度経済成長期以後は広島市の西のベッドタウンとして発展し、1988年(昭和63年)4月1日に単独市制施行して「廿日市市」が発足した。全国で655番目の市、広島県では14番目の市(合併により消滅した松永市と因島市を除き、現在も存続している市としては12番目

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「廿日市市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年7月24日09:42 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/廿日市市

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