コレクション展「挿絵画家 椛島勝一」

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2014年09月23日(火)〜2014年11月24日(月)
★開催場所・会場
長崎県美術館(長崎県長崎市出島町2-1)
コレクション展「挿絵画家 椛島勝一」
終了芸術・デザイン

大正から昭和中期まで挿絵画家として活躍した長崎県諫早市出身の椛島勝一(1888~1965)。当時少年誌などで絶大な人気を博した椛島の原画を中心に、幅広い活動の一端をご紹介します。

出典 www.nagasaki-museum.jp

開催地 長崎県美術館(長崎県長崎市出島町2-1)
開催期間 2014年09月23日(火)〜2014年11月24日(月)
ホームページ http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?id=1199&command=standing
備考 【会場】 常設展示4
関連URL ・「挿絵画家 椛島勝一」展関連企画 キャラクターデザイン ワークショップ http://evento.jp/event/detail/13813

情報更新日:14/09/16

樺島 勝一(かばしま かついち、1888年7月21日 - 1965年5月31日)は日本の挿絵画家、漫画家である。長崎県諫早市生まれ。 本名、椛島 勝一(かばしま かついち)。

大正末期から昭和前期にかけて次々と「少年倶楽部」(講談社)などの少年雑誌が創刊され、なかでも人気を博していた山中峯太郎・南洋一郎・海野十三等の「軍事・冒険小説」に軍艦・戦車・飛行機・動物などの重厚で細密なペン画を提供し「船のカバシマ」などの異名を得た。

代表作に『正チャンの冒険』、『敵中横断三百里』、『亜細亜の曙』、『吼える密林』など。

略歴

少年時代に、長崎より鹿児島市に移る。高等商業学校に進学するも生来の吃音のため商人には向かないと考え中退、上京し画業にはいるが貧しいため美術学校に通う事もかなわず洋書の「ジオグラフィック

...

「樺島勝一」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年4月13日07:51 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/樺島勝一

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