ピエゾグラフによる いわさきちひろ展 ―子どもの幸せみんなで楽しむ絵本の世界―
※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください
- ★開催日・期間
- 2014年09月27日(土)〜2014年10月26日(日)
- ★開催場所・会場
- 白鷹町文化交流センター「あゆーむ」（山形県西置賜郡 白鷹町大字鮎貝7331番地）
いわさきちひろ（１９１８－１９７４）は、日本を代表する絵本画家として、多くの人々に親しまれています。生涯に約４０冊の絵本を描き、雑誌や教科書の表紙など約３０年の画業の中で 9,400 点を超える作品を残しました。「世界中の子どもみんなに平和としあわせを」ということばを残し、ちひろの描いた子供たちは、今もいのちの輝き、平和の大切さを語り続けています。にじみを効かせた筆はこび、鮮やかな色合いとともに、没後４０年を経た現在も、子どもから大人まで多くの人々をひきつけてやまない、心をなごませるいわさきちひろのやさしい世界をご紹介します。
| 開催地 | 白鷹町文化交流センター「あゆーむ」（山形県西置賜郡 白鷹町大字鮎貝7331番地） |
|---|---|
| 開催期間 | 2014年09月27日(土)〜2014年10月26日(日) |
| 料金 | 無料 |
| ホームページ | http://ayu-m.sgic.cx/dd.aspx?itemid=1614#itemid1614 |
| 備考 | 2014年9月27日（土）～10月26日（日）9：00～19：00 |
情報更新日：14/09/17
いわさき ちひろ（本名：松本知弘（まつもと ちひろ、旧姓岩崎）1918年12月15日 - 1974年8月8日、女性）は、子供の水彩画に代表される福井県武生市（現在の越前市）生まれの日本の画家・絵本作家である。左利き。 常に「子どもの幸せと平和」をテーマとした。
初期作品には、岩崎ちひろ、岩崎千尋、イワサキチヒロ名義で発表されたものが存在する。夫は日本共産党元国会議員松本善明。孫は絵本作家の松本春野。
人物
終戦まで
1918年、雪の降る師走の朝にちひろは三姉妹の長女として生まれた。岩崎家は当時としては非常に恵まれた家庭であり、ラジオや蓄音機、オルガンなどのモダンな品々があった。父・正勝はカメラも所有しており、当時の写真が数多く残っている。こども向けの本も多くあったが
...「いわさきちひろ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年8月23日13:06 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/いわさきちひろ
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