第４３回伝統工芸日本金工展
※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください
- ★開催日・期間
- 2014年05月03日(土)〜2014年06月15日(日)
- ★開催場所・会場
- 石洞美術館（東京都足立区千住橋戸町23）
終了芸術・デザイン
日本における金属工芸の伝統は古く、弥生時代には朝鮮半島から青銅器および鉄器とその製作技術が伝わり、早くも銅鐸など日本独特の金属器を製作しています。
その製作方法、技術は時代の影響を受けながらも連綿と受け継がれ、今日に至っています。
伝統工芸日本金工展は、このように我が国に古くから伝えられている鋳金、鍛金、彫金等の金属工芸の保存と発展を願って、現代の生活に即した作品を創り、広く一般の方々に鑑賞して頂くとともに、批評を仰ぐことを目的として開催され、今回で43回を数えます。
様々な素材から様々な技術によって制作された100点余りの作品により、伝統的な金属工芸の美しさ、楽しさを味わって頂きたいと思います。
| 開催地 | 石洞美術館（東京都足立区千住橋戸町23） |
|---|---|
| 開催期間 | 2014年05月03日(土)〜2014年06月15日(日) |
| 料金 | 大人500円・学生300円 |
| お問い合わせ先 | 03-3888-7520 |
| ホームページ | http://sekido-museum.jp/ |
| 備考 | 【開催時間】 午前10:00-午後5:00 （但し入館は午後4:30まで） |
| 関連URL | http://www.museum-cafe.com/exhibition?event_id=32396 |
情報更新日：14/03/15
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