石ノ森萬画館 第53回特別企画展【MACROSS:THE MUSEUM ver.1.01】

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2014年03月15日(土)〜2014年07月06日(日)
★開催場所・会場
石ノ森萬画館(宮城県石巻市中瀬2番7号)
終了芸術・デザイン

マクロスイベント 東北初開催!
昨年、宝塚市立手塚治虫記念館で開催され、1/1 VF-1S バルキリーの搭乗可能なコクピットが話題となった

【MACROSS:THE MUSEUM】
が、宮城県石巻市 石ノ森萬画館にて開催されます。
「超時空要塞マクロス」の世界観を体感してください!!

出典 mangakan.weblogs.jp

開催地 石ノ森萬画館(宮城県石巻市中瀬2番7号)
開催期間 2014年03月15日(土)〜2014年07月06日(日)
料金 大人 800円 中高生 500円 小学生 200円 未就学児無料
ホームページ http://mangakan.weblogs.jp/manga/2014/02/53th.html
備考 【開館時間】 9:00~18:00(12~2月は17:00閉館) 【休館日】 第3火曜日(12~2月は毎週火曜日) 【展示内容】 ■メインエントランス 新統合政府の管理する【MACROSS:THE MUSEUM】より一部展示物を持ち出し、企画展示をしているという想定のもと、展覧会が構成されています。 そのエントランスになるこのコーナーでは、人類の歩んで来た宇宙移民の歴史年表をはじめ、歴代名誉艦長の肖像画や、プロトカルチャーの資料などが展示されます。 中でも今展示のメイン展示となる1/1 VF-1Sバルキリーのコクピットは、実際に搭乗することが可能。現実にあったら、というコンセプトの基に作られたコクピットは、リアルな造形で再現され、コクピット内のメインモニターには展示用に新たに制作された映像が流れます。 ■第1部 可変戦闘機VFの発展と進化 「マクロスシリーズ」の3つの要素のひとつ「可変戦闘機VF(ヴァリアブルファイター)」を立体模型を使用し、展示したコーナー。 VF-0にはじまり、YF-29に至るまで、30機をクリアケースに収納して展示します。 また、可変戦闘機ならではの、”変形”というギミックを、立体模型を使って再現展示いたします。 ■第2部 戦いを終結させた伝説の歌姫たち 「マクロスシリーズ」の3つの要素のひとつ【戦いを終結に導く歌】 その「歌の力」を信じて異星の民、そしてバジュラやプロトデビルンなど異形の生命体にいたるまでコミュニケーションを成功させ、戦いを終結に導いた代表的な歌姫たちを紹介します。 ■超時空資料コーナー 「超時空要塞マクロス」放送前の貴重な資料から、放送当事のグッズ関係を展示します。

情報更新日:14/03/16

超時空要塞マクロス』(ちょうじくうようさいマクロス)は、タツノコプロ・アニメフレンド制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1982年10月から毎日放送(MBS)製作、TBS系列で放送された。

「超時空シリーズ」および「マクロスシリーズ」の第一作である。ほかの作品と区別するため、「初代マクロス」と称されることもある。

概要

『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』により隆盛した1980年代前半のアニメブームを象徴する作品のひとつ。ロボットアニメにSF、ラブコメ、アイドルといった当時の若者文化の流行をちりばめた個性的な作風が特徴である。

放送開始後、ファンの支持や関連商品の好セールスを受け、13話の延長が決定し、当初予定の23話(半年2クール)から36話(9か月3クール

...

「超時空要塞マクロス」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年2月26日10:29 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/超時空要塞マクロス

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