能のおけいこ体験講座 喜多流「田村」の謡と仕舞

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2014年04月14日(月)〜2014年06月24日(火)
★開催場所・会場
せんだい演劇工房(宮城県仙台市若林区卸町2-12-9)
能のおけいこ体験講座 喜多流「田村」の謡と仕舞
終了その他のイベント

開催地 せんだい演劇工房(宮城県仙台市若林区卸町2-12-9)
開催期間 2014年04月14日(月)〜2014年06月24日(火)
料金 受講料8,000円、要申し込み
お問い合わせ先 せんだい演劇工房10-BOX  TEL 022-782-7510
ホームページ http://web.midc.jp/bunka/event/shousai.php?id=7209
備考 2014年4月14日(月)~6月24日(火) 4月14日(月)・15日(火)、5月19日(月)・20日(火)、6月12日(木)・13日(金) 午前クラス 各日10:00~12:00、午後クラス 各日13:00~15:00 (6月13日は発表会) ※3月6日(木)10:00から電話で受付。定員各クラス15人(先着)。 <申し込み先> せんだい演劇工房10-BOX TEL 022-782-7510

情報更新日:14/03/27

喜多流(きたりゅう)とは、日本の伝統芸能である能楽のうち、能のシテ方の流派である。

概要

江戸時代初期に興った新興流派で、金剛流の流れを汲む。流派の祖は徳川秀忠に庇護を得ていた喜多七太夫。七太夫は金剛太夫(金剛流の家元)弥一の養子となり金剛太夫を継承したが、弥一の実子・右京勝吉の成人後に太夫の地位を譲った。その後、徳川秀忠、徳川家光の後援を受けて元和年間に喜多流の創設を認められ、喜多流は四座の次に位置する立場となった。現在、五流の内では最も規模の小さい流派である。しかしながら、幕末の石高は200石で金剛流よりも100石多かった。幕末の宗家は濱町袋町に在住していた。

武士気質で素朴かつ豪放な芸風で、大名(津軽藩、仙台藩、水戸藩、彦根藩(井伊家)、紀州藩、広島藩、松山藩、福岡藩、熊本藩(細川家)等

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「喜多流」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2012年8月10日12:10 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/喜多流

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