八戸三社大祭 2014

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2014年07月31日(木)〜2014年08月04日(月)
★開催場所・会場
八戸市中心街
終了その他のイベント

八戸三社大祭は、およそ290年の歴史と伝統を誇る八戸地方最大のお祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
 毎年7月31日から8月4日までの5日間の華やかな山車絵巻が繰り広げられます。 この祭の見どころは、8月1日と3日の両日、おがみ神社・新羅神社・神明宮の三神社の神輿行列と、神話・伝説・歌舞伎等を題材に、各山車組が制作した27台もの山車の合同運行です。豪華絢爛で、大きな山車が沿道を通る度に、沿道は見物客の歓声に包まれます。  また、7月31日の前夜祭、8月4日の後夜祭は、山車がライトアップされ日中とはまた違った雰囲気を楽しむことができます。太鼓の連打と絶え間ない笛の音色、更には、子供たちの元気いっぱいのかけ声が独自の情緒を醸しだすこの豪華絢爛な山車まつりを、是非一度ご覧ください。

出典 www.city.hachinohe.aomori.jp

開催地 八戸市中心街
開催期間 2014年07月31日(木)〜2014年08月04日(月)
ホームページ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/kanko/festival/sansya/
備考 【祭りの日程 】 7月31日:前夜祭 ●山車の展示とお囃子実演 午後6時~午後9時 八戸市中心街 8月 1日:お通り ●神輿と山車の合同運行 午後3時 市庁前出発 8月 2日:中日 ●山車合同運行 午後6時(予定) 市庁前出発 ●おまつり広場 市庁前市民広場 ●加賀美流騎馬打毬 午後2時 長者山新羅神社 8月 3日:お還り  ●おまつり広場 市庁前市民広場 ●神輿と山車の合同運行 午後3時 鍛冶町出発 8月 4日:後夜祭 ●山車の展示とお囃子実演 午後6時~ 八戸市中心街

情報更新日:14/07/29

八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)は、毎年7月31日から8月4日に青森県八戸市で行われる祭である。 7月31日が前夜祭、1日が「お通り」、2日が「中日」、3日が「お還り」である。

「三社」とは、八戸市内の龗(おがみ)神社(法霊神社)・長者山新羅神社・神明宮のことで、三社の神輿行列と市内各町を中心とした組の20数台の華麗な人形山車が神社の氏子として市内を巡行する。 期間中は105万から110万人の観光客が訪れる。

2004年2月6日に、「八戸三社大祭の山車行事」として重要無形民俗文化財に指定された。

起源・歴史

祭りの大きな特徴は人形がせり上がり、左右の大きく広がる仕掛けを持つ豪華な山車にある。

当初は1体の人形を乗せる程度だったものが、明治の中頃より物語を表現する山車に変化し

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「八戸三社大祭」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年5月19日09:41 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/八戸三社大祭

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