企画展Ⅱ　「雪蕉・英鳳」

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終了芸術・デザイン

橋本雪蕉と七尾英鳳は、八戸において足跡を残した日本画家の代表といえる存在です。その作品は、今もなお人々に愛され、語り継がれています。本展では、近世八戸から近代八戸へ移る狭間を彩った二人の日本画家の世界を、当館収蔵品を中心に紹介します。

開催地	八戸市美術館（青森県八戸市番町１０−４）
開催期間	2014年07月26日(土)〜2014年08月17日(日) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。
ホームページ	http://www.city.hachinohe.aomori.jp/art/
料金	一般150円（80円）、大学・高校生100円（50円）小・中学生50円（30円） ※（　）内は20名以上の団体料金 ※市内の小・中学生は無料 ※市内在住の65歳以上の方、障がい者手帳等をお持ちの方は半額
備考	平成26年7月26日（土）～8月17日（日）【主な作品】橋本雪蕉≪呂洞賓図≫ 橋本雪蕉≪名花十二客図≫ 七尾英鳳≪十和田湖春秋≫ 七尾英鳳≪湖上月影≫ 七尾英鳳≪老子出関　荘子の夢≫　ほか

情報更新日：14/07/31

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