東海道ハイウェイ ー江戸から現代の肖像ー

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★開催日・期間
2014年07月08日(火)〜2014年09月11日(木)
★開催場所・会場
静岡市東海道広重美術館(静岡県静岡市清水区由比297-1)
終了芸術・デザイン

本展覧会では江戸と現代の作家が捉えた、東海道をめぐる人々をテーマにした作品を紹介します。
歌川広重の『五十三次』(通称人物東海道)56点、歌川派を代表する広重、三代豊国、国芳の合作『東海道五十三對』55点と共に、英国人作家カール・ランダルの『東海道ハイウェイ』14点を展示します。『東海道ハイウェイ』は、広重がかつて歩き、繰り返し描いた「東海道」を再び辿りながら、そこに生きる現代の人々の肖像を描き記録したシリーズです。そこには古今を問わず日本社会の断面が表現されています。

出典 tokaido-hiroshige.jp

開催地 静岡市東海道広重美術館(静岡県静岡市清水区由比297-1)
開催期間 2014年07月08日(火)〜2014年09月11日(木)

イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。

ホームページ http://tokaido-hiroshige.jp/schedule/2014/tokaido_highway.html
お問い合わせ先 054-375-4454
備考 会期:2014年7月8日(火)~9月11日(木) Part 1:7月8日(火)~8月10日(日) Part 2:8月12日(火)~9月11日(木)

情報更新日:14/08/05

歌川 広重(うたがわ ひろしげ、寛政9年(1797年) - 安政5年9月6日(1858年10月12日)は、浮世絵師。本名安藤鉄蔵。江戸の定火消しの安藤家に生まれ家督を継ぎ、その後に浮世絵師となった。かつては安藤広重(あんどう ひろしげ)とも呼ばれたが、安藤は本姓、広重は号であり、両者を組み合わせて呼ぶのは不適切で、広重自身もそう名乗ったことはない。また、ゴッホやモネなどの画家に影響を与え、世界的に著名な画家である。

略歴

歌川豊広の門人。

広重は、江戸の八代洲河岸(やよすがし)定火消屋敷の同心、安藤源右衛門の子として誕生。幼名を徳太郎、のち鉄蔵、重右衛門また徳兵衛とも称した。文化6年(1809年)2月、母を亡くし同月父が隠居し、数え13歳で広重が同心職を継ぐ。同年12月には父も死去。幼い頃からの絵心が勝り文化8年

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「歌川広重」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年6月28日02:40 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/歌川広重

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