藤子・F・不二雄とドラえもん

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2020年02月08日(土)〜2021年06月30日(水)
★開催場所・会場
藤子・F・不二雄ミュージアム(神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8番1号)

特別展示

終了芸術・デザイン

「藤子・F・不二雄とドラえもん」と称してドラえもんの50年の歩みを原画と共にご紹介します。
1970年、学年別学習雑誌の掲載からスタートした『ドラえもん』は、1974年の単行本化後、子どもたちの間で爆発的に人気が広がります。
また、1979年にはテレビアニメ放送が始まり、その後、1980年には映画化。
まんが、アニメ、映画などクロスメディアの先駆けとして50年間活躍をし続けてきた『ドラえもん』の歴史を振り返ります。

出典 fujiko-museum.com

開催地 藤子・F・不二雄ミュージアム(神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8番1号)
開催期間 2020年02月08日(土)〜2021年06月30日(水)
時間 10:00~18:00
料金 ・日時指定による予約制 入館料 大人 大学生 1,000円 高校 中学生   700円 子ども (4歳以上) 500円 ※3歳以下は無料です。 ※上記料金はすべて税込です。 ※1回に6名様までお申し込みいただけます。
お問い合わせ先 お問合せダイヤル 0570-055-245 (当面の間、9:30~16:00とさせていただきます。)
ホームページ http://fujiko-museum.com/
備考 同時期開催展示 ドラえもん50周年展「ゲラゲラ笑える話」「ゾ~ッとするこわい話」 開催期間 2020年2月8日(土)~11月9日(月) URL:http://fujiko-museum.com/exhibition/

情報更新日:21/01/13

ドラえもん』は、藤子・F・不二雄による日本の児童漫画・SF漫画作品。及び、作品内に登場している主人公(未来からやって来たネコ型ロボット)の名前である。

作者が最も長く描き続けた代表作であり、日本では国民的な漫画作品の一つ。テレビアニメ化、映画化、舞台化なども行われ、多くのキャラクター商品が販売されている。海外でも、東アジア、東南アジアを中心に高い人気を誇った。

作品の概要

本作品は、22世紀の未来からやってきたネコ型ロボット・ドラえもんと、勉強もスポーツも苦手な小学生・野比のび太が繰り広げる少し不思議(SF)な日常生活を描いた作品である

「ドラえもん」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2020年10月19日05:19 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドラえもん

出典 http://ja.wikipedia.org/wiki/ドラえもん

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