「チェブラーシカとロシアのかわいい人形たち」展

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2020年10月10日(土)〜2021年01月17日(日)
★開催場所・会場
横浜人形の家

チェブラーシカとロシアのかわいい人形たち

終了芸術・デザイン

世界中の人々に愛されている「チェブラーシカ」は、ロシア作家エドゥアルド・ウスペンスキーの童話「ワニのゲーナとおともだち」に初めて登場しました。ロシアを代表するキャラクターであり、愛らしいルックスと素朴な雰囲気が人気のチェブラーシカですが、「そもそも動物なの?」「名前にどんな意味があるの?」といった疑問に答えられる方は少ないのではないでしょうか。

本展は原作となる童話の世界を飛び出し、これまでに人形アニメ―ションで展開されたチェブラーシカの「世界でいちばん、やさしい世界」をジオラマ中心にご紹介いたします。また広大な土地を持つロシアには様々な素材でつくられた可愛らしい人形や民俗玩具がたくさんあります。本展では当館所蔵のロシア人形や民族玩具も合わせて展示いたします。

出典 www.doll-museum.jp

開催地 横浜人形の家
開催期間 2020年10月10日(土)〜2021年01月17日(日)
料金 ・大人〈高校生以上〉 900円 ・子ども〈小・中学生〉 450円 ※入館料(大人400円/子ども200円)含む、未就学児は入館および観覧料無料
お問い合わせ先 〒231-0023 横浜市中区山下町 18番地 TEL 045-671-9361
ホームページ https://www.doll-museum.jp/
備考 同時期開催展示 ・「なつかしくて、あたらしい セルロイド人形ってなぁに?」展 2020年9月5日(土)~11月8日(日) URL:https://www.doll-museum.jp/6345 ・東京トガリ、ヨコハマやてきたよ! 2020年12月19日(土)~2021年2月23日 URL:https://www.doll-museum.jp/6581

情報更新日:20/10/20

チェブラーシカ(ロシア語: Чебура́шкаCheburashka)は、ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーによるシリーズもの絵本『ワニのゲーナ』(ru:Крокодил Гена)に登場するキャラクターである。そのシリーズの本来の主人公は、友人である「ワニのゲーナ」であったが、その人気からチェブラーシカが実質的な主人公となっている。ロシア語で「ばったり倒れ屋さん」という意味がある。

1966年に絵本作品として登場し、1969年からロマン・カチャーノフ監督により人形アニメで映画化され、日本にも紹介された。また、1970年代にスウェーデンで「ドルッテン」(Drutten)の名でオリジナル・シリーズが作られた。

2009年には、日本でテレビアニメ化。そして2010年には約6年近い歳月をかけた完全新作の人形アニメ映画が完成・日本公開された。(詳細は#2010年版人形アニメを参照)

2016年より、ロマン・カチャーノフによるソ連製作品の権利管理は、株式会社ジャンゴによって行われている。

「チェブラーシカ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2020年8月21日13:19 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/チェブラーシカ

出典 http://ja.wikipedia.org/wiki/チェブラーシカ

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