上村淳之展

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★開催日・期間
2020年12月05日(土)〜2021年02月21日(日)
★開催場所・会場
松伯美術館(奈良県奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号)

「命の声を識る」

上村淳之展

出典 : www.kintetsu-g-hd.co.jp

取得日: 2020/11/18

終了芸術・デザイン

自然から学び教えられ、胸中に生命力あふれる世界を体現させる事で生きものたちの確かな世界を捉える。
上村淳之は日本画の在り方が問われる昨今、遙かなる時代から育まれた日本独自の簡潔の美、装飾の美を追求し日本画のあるべき姿を後世に伝えています。
象徴空間と自然との調和、野生への眼差しと洗練された対話。美であると感じられて初めて識る世界をご堪能下さい。

出典 www.kintetsu-g-hd.co.jp

開催地 松伯美術館(奈良県奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号)
開催期間 2020年12月05日(土)〜2021年02月21日(日)

イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。

ホームページ https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/shohaku/
時間 10:00~17:00 (入館は16時まで)
料金 ・大人 1,000円(900) ・高大生 800円(700) ・小中生 500円(400) ※( )内は20名以上の団体料金
お問い合わせ先 電話番号 0742-41-6666

情報更新日:20/11/18

上村 淳之(うえむら あつし、1933年(昭和8年)4月12日 - )は、日本画家、日本芸術院会員。本名・淳(あつし)。京都市立芸術大学名誉教授。元京都市立美術大学教授・副学長。日本鳥類保護連盟奈良研究所所長。奈良市在住。

上村松篁の子として京都に生まれる。特別科学学級での同級に、伊丹十三がいた。父同様、花鳥画を描く。

上村松園は祖母で、親子三代続いての芸術院会員。松園、松篁、淳之三代の作品を展示する松伯美術館の館長も務める。2013年、文化功労者。

略歴

  • 1933年(昭和8年) - 京都市に生まれる
  • 1956年(昭和31年) - 新制作協会展初入選

「上村淳之」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2020年11月04日06:05 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/上村淳之

出典 http://ja.wikipedia.org/wiki/上村淳之

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