「能の世界」

※掲載中の情報は調査時の情報となります。
※必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください

★開催日・期間
2021年01月11日(月)
★開催場所・会場
西宮市フレンテホール

能楽講座 気軽に楽しもう!

「能の世界」

出典 : frentehall.jp

取得日: 2020/12/04

終了ショー・演劇・お笑い

西宮市・(公財)西宮市文化振興財団・西宮芸術文化協会は、第48回西宮市芸術祭能楽講座「気軽に楽しもう!能の世界」を開催します。
新春のひととき、日本の伝統文化をご覧下さい。

出典 www.nishi.or.jp

開催地 西宮市フレンテホール
開催期間 2021年01月11日(月)
ホームページ https://frentehall.jp/
時間 開場 12:30 開演 13:30
料金 1,000円 (全席指定)
お問い合わせ先 TEL 0798-33-3111
出演者 (お話) 吉井基晴 (お囃子レクチャー) 笛|貞光智宣 小鼓|久田陽春子 大鼓|上野義雄 太鼓|中田弘美 (解説) 立花香寿子 【半能「胡蝶」】 シテ|梅若基徳 ワキ|福王知登 笛|貞光智宣 小鼓|久田陽春子 大鼓|上野義雄 太鼓|中田弘美 後見|上田拓司、立花香寿子 地謡|吉井基晴、寺澤幸祐、上田顕崇、清水北郷

情報更新日:20/12/04

(のう)は、日本の伝統芸能である能楽の一分野。

江戸時代までは猿楽と呼ばれ、狂言とともに能楽と総称されるようになったのは明治維新後のことである。

解説

「能」という語は元々、特定の芸能を指すものではなく、物真似や滑稽芸でない芸能で、ストーリーのあるもののこと全般を意味していた。猿楽以外にもこれが用いられていたが、猿楽が盛んになるとともにほとんど猿楽が能の略称となった。1881年(明治14年)に能楽社の設立を機として猿楽を能楽と改称したため、能楽の能を指す語となったものであり、能楽のうち超自然的なものを題材とした歌舞劇のことで、比較的高尚な内容である(実世界に題材を求めた世俗的な科白劇が狂言である

「能」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2020年11月28日00:26 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/能

出典 http://ja.wikipedia.org/wiki/能

兵庫の1ヶ月以内に開催されるイベント情報

イベント一覧

兵庫のイベント情報を検索!

★イベントを探したい日付をクリックしてください!

 
 
 
 
 
PAGE TOP