北里柴三郎スタンプラリー㏌小国郷

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2020年12月19日(土)〜2021年02月21日(日)
★開催場所・会場
南小国町観光協会

2024年から新千円札の肖像に

終了その他のイベント

北里柴三郎のゆかりの地であることを活かして、観光の周遊促進につなげるべく、スタンプラリーを実施します。小国町・南小国町それぞれ5ヶ所のスタンプスポットの中から、両町1個ずつ集めて応募すると特産品が当たります。参加者特典として、オリジナルノートをプレゼント予定です。

出典 kumamoto.guide

開催地 南小国町観光協会
開催期間 2020年12月19日(土)〜2021年02月21日(日)
料金 無料
お問い合わせ先 TEL 0967-42-1444
ホームページ https://kumamoto.guide/

情報更新日:21/01/15

北里 柴三郎(きたざと しばさぶろう、嘉永5年12月20日(グレゴリオ暦1853年1月29日/ユリウス暦1853年1月17日) - 昭和6年(1931年)6月13日)は、日本の医学者・細菌学者・教育者・実業家。「日本の細菌学の父」として知られ、ペスト菌を発見し、また破傷風の治療法を開発するなど感染症医学の発展に貢献した。

貴族院議員を務め、位階勲等は従二位・勲一等・男爵。医学博士、第1回ノーベル生理学・医学賞最終候補者(15名のうちの1人)、私立伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)創立者兼初代所長、土筆ヶ岡養生園(現・東京大学医科学研究所附属病院)創立者兼運営者、私立北里研究所、北里研究所病院(現・学校法人北里研究所)創立者兼初代所長ならびに北里大学学祖、慶應義塾大学部医学科(現・慶應義塾大学医学部)創立者兼初代医学科学長、慶應医学会初代会長、慶應義塾大学病院初代病院長、日本医師会創立者兼初代会長、テルモ株式会社の設立者である。

名字の正しい読みは「きたざと」であり、子孫や出生地の小国町、北里柴三郎記念館などでの発音は「きたざと」である、学校法人北里研究所(北里大学)、紙幣デザインに選ばれた際の財務省の発表、それを受けたテレビ局などでは「きたさと」と濁らず発音している。これは北里が留学先のドイツで「きたざと」と呼んでもらう為に、ドイツ語で「ざ」と発音する「sa」を使い、「Kitasato」と署名したところ、英語圏では「きたさと」と発音され、一般的となっていった為である。

「北里柴三郎」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2020年12月07日10:24 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/北里柴三郎

出典 http://ja.wikipedia.org/wiki/北里柴三郎

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