インカ帝国展ーマチュピチュ「発見」100年

※掲載中の情報は調査時の情報となります。
※必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください

★開催日・期間
2013年11月09日(土)〜2014年02月02日(日)
★開催場所・会場
沖縄県立博物館・美術館(沖縄県那覇市おもろまち3-1-1)
インカ帝国展ーマチュピチュ「発見」100年

出典 www.rbc.co.jp

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アンデスプロジェクト20年の集大成
「インカ帝国展-マチュピチュ「発見」100年」が、いよいよ沖縄に上陸! 南米最大にして最後の帝国「インカ」のすべてがここに!
インカとは何か?なぜこれまでに人々をひきつけるのか?謎に満ちた都市・マチュピチュとインカ帝国の全貌を紹介するとともに、新たな研究によって明らかになってきたインカの文明の実像を紹介します。
また、「今、一番訪れてみたい世界遺産の街・マチュピチュ」を旅する最新の3Dスカイビューシアターも体験して頂きます。(公式HPより)

開催地 沖縄県立博物館・美術館(沖縄県那覇市おもろまち3-1-1)
開催期間 2013年11月09日(土)〜2014年02月02日(日)

イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。

ホームページ http://www.rbc.co.jp/event/inkaten/index.html
料金 【当日券】 一般 1300円(1000円) 高校生・大学生 800円(600円) 小学生・中学生 600円(400円) ※販売期間:2013年11月9日(土)~2014年2月2日(日) ※()内は団体20名以上の料金です。 2013年11月9日(土)より団体割引チケット販売開始 【販売窓口】 ・ファミリーマート各店(イープラス) ・デパートリウボウ(TEL:098-867-1171) ・沖縄県立博物館・美術館   ミュージアムショップ「ゆいむい」(TEL:098-941-0749)

情報更新日:13/10/15

東京・仙台・山梨・静岡・富山・京都・福岡・鹿児島と巡回し最後の開催地となります。東京では40万人の来場者を記録し、各地でも多くの来場者があったようです。
沖縄県立美術館での来場者が1月16日に、3万人を突破しました。
まだ行ってない方はぜひこの機会にインカ帝国の謎に触れてみてはいかがですか!?

インカ帝国展公式HP


【インカ帝国とは】
インカ帝国(インカていこく、スペイン語:Imperio Inca、正式名称:タワンティン・スウユ(Tawantin Suyu, Tahuantinsuyo))は、南アメリカのペルー、ボリビア(チチカカ湖周辺)、エクアドルを中心にケチュア族が作った国。前身となるクスコ王国は13世紀に成立し、1438年のパチャクテク即位による国家としての再編を経て、1533年にスペイン人のコンキスタドールに滅ぼされるまで続いた。最盛期には、80の民族と1,600万人の人口をかかえ、現在のチリ北部から中部、アルゼンチン北西部、コロンビア南部にまで広がっていた。首都はクスコ。
インカ帝国は、アンデス文明の系統における最後の先住民国家である。メキシコ・グアテマラのアステカ文明、マヤ文明と対比する南米の原アメリカの文明として、インカ文明と呼ばれることもある。その場合は、巨大な石の建築と精密な石の加工などの技術、土器や織物などの遺物、生業、インカ道を含めたすぐれた統治システムなどの面を評価しての呼称である。なお、インカ帝国の版図に含まれる地域にはインカ以前にも文明は存在し、プレ・インカと呼ばれている。
インカ帝国は、被征服民族については比較的自由に自治を認めていたため、一種の連邦国家のような体をなしていた。
[Wikipediaより]

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