「ゆきぐに羽越」の冬空に挑む ~お天気ビジネスの最前線から~
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※必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください
- ★開催日・期間
- 2014年04月13日(日)〜2014年04月20日(日)
- ★開催場所・会場
- まちなかキャンパス長岡
終了その他のイベント
開催地 | まちなかキャンパス長岡 |
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開催期間 | 2014年04月13日(日)〜2014年04月20日(日) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。 |
ホームページ | http://www.machicam.jp/course/2014/shimin-01.html |
料金 | 400円 |
備考 | ①2014年4月13日(日) ②4月20日(日) 10:00~11:30(計2回) 講 師:気象予報士 高野 哲夫さん 対 象:一般・社会人 ※日常的にインターネットを利用している方を想定しています。 (インターネットを使わない方も受講いただけます) ◆お申込み 受付開始:3月10日(月)~ 電子申請またはお電話で(0258-39-3300) 第1回 テーマ『お天気ビジネスと雪国の話』 気象台の予報とは一味違った、レア&ユニークなお天気情報を提供する仕事”お天気ビジネス”を紹介します。天気予報はどのように作られるのか、なぜ日本海側では雪が降るのか、天気図の見方といったお天気の基本を交えて、ローカル天気予報の舞台裏?をお話します。 第2回 テーマ『ここが違う!新潟と山形のお天気学』 私たちの住む新潟県とお隣の山形県は、同じ雪国でも雪の降り方が違います。キーワードは”風”。山形県生まれの講師が、両県の降雪の特徴や違い、そして特に雪が降りやすい「魔の時間帯」とそれらのメカニズムについて、独自の視点からお話します。 |
情報更新日:14/03/28
気象予報士(きしょうよほうし)は、日本の国家資格の一つで、気象業務法第3章の2に基づき、指定試験機関(気象業務法第24条の5、財団法人気象業務支援センター)が実施する知識及び技能についての試験(以下、気象予報士試験という)に合格した者(同法第24条の4)であって、気象庁長官による登録(同法第24条の20)を受けた者をいう。
1993年の気象業務法改正によって、気象庁以外の者に対する予報業務の許可が一般向け予報業務についても実施されることになった際、その予報業務の技術水準及び信頼性を担保するための予想担当者の技能試験として創設された。第1回試験は、1994年8月28日に実施されている。
概要
気象庁長官の許可を受けて予報業務を行う予報業務許可事業者は、予報業務を行う事業所ごとに気象予報士を置かなければならず
...「気象予報士」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年3月02日10:53 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/気象予報士
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