黎明館古文書講座(1)

※掲載中の情報は調査時の情報となります。
※必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください

★開催日・期間
2014年05月24日(土)〜2014年06月28日(土)
★開催場所・会場
鹿児島県歴史資料センター黎明館(鹿児島県鹿児島市城山町7-2)
黎明館古文書講座(1)

画像はイメージです

出典 www.amazon.co.jp

終了その他のイベント

講師:黎明館学芸専門員
古文書の解読に重点をおいた6回連続の講座です。
※申込受付期間:4月11日(金曜日)~4月23日(水曜日)(期間内必着)

出典 www.pref.kagoshima.jp

開催地 鹿児島県歴史資料センター黎明館(鹿児島県鹿児島市城山町7-2)
開催期間 2014年05月24日(土)〜2014年06月28日(土)

イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。

ホームページ http://www.pref.kagoshima.jp/ab23/reimeikan/kouza/event_calendar/event13.html
料金 参加費:1200円 定員:30名(多数の場合は受講回数の少ない方優先) ※82円切手と,郵便番号,住所,氏名,電話番号を記入した紙を同封の上,封書でお申し込みください
備考 5月24日~6月28日 毎週土曜日 (計6回) 13時30分~15時30分 3階講座室

情報更新日:14/03/31

古文書 (こもんじょ)とは、広く「古い文書」の意味でも使われるが、歴史学上は、特定の対象(他者)へ意思を伝達するために作成された近世以前の文書を指す。特定の相手に向けたものではない文書、例えば日記や書物などは古記録と呼んで区別される。日本史の分野で多く用いられる用語であり、日本以外をフィールドとする場合、古記録とまとめて文書史料、略して文書(もんじょ)と呼ぶことが多い。

概要

今日伝世する古文書の多くは権利関係の文書である。これは当時、権利関係の文書ばかりが発給されていたということではなく、そのような文書だけが大事に保管され、他の文書は廃棄されたためである。今日でも証書など大事な書類は引き出しや金庫に保管するが、さほど重要性を持たない文書は役割を終えると廃棄されるのと同じである。

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「古文書」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2013年8月01日08:37 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/古文書

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