特別展 チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち

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★開催日・期間
2014年04月05日(土)〜2014年05月11日(日)
★開催場所・会場
四日市市立博物館(三重県四日市市安島1丁目3−16)
特別展 チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち

画像はイメージです

出典 www.amazon.co.jp

終了芸術・デザイン

この展覧会では、挿絵原画をはじめ、アニメーション創作過程のスケッチや絵コンテ、人形、マケット(舞台装置)、映像などでチェブラーシカの魅力に迫ります。また、チェブラーシカを生み出しながら、これまであまり知られていなかったロシア・アニメーションの様々な作品もエスキース(下絵)などで紹介します。

出典 www.city.yokkaichi.mie.jp

開催地 四日市市立博物館(三重県四日市市安島1丁目3−16)
開催期間 2014年04月05日(土)〜2014年05月11日(日)

イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。

ホームページ http://www.city.yokkaichi.mie.jp/museum/Cheburashka/Cheburashka.html
料金 一般:700円、高大生:500円、中学生以下無料
備考 2014.4.5 sat~5.11 sun  9時30分~17時(入館は16時30分まで)

情報更新日:14/04/02

チェブラーシカ(露: Чебурашка, Cheburashka)は、ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーによるシリーズもの絵本『ワニのゲーナ』(ru:Крокодил Гена)に登場するキャラクターである。そのシリーズの本来の主人公は、友人である「ワニのゲーナ」であったが、その人気からチェブラーシカが実質的な主人公となっている。

1966年に絵本作品として登場し、1969年からロマン・カチャーノフ監督により人形アニメで映画化され、日本にも紹介された。また、1970年代にスウェーデンで「ドルッテン」(Drutten)の名でオリジナル・シリーズが作られた。

2009年には、日本でテレビアニメ化。そして2010年には約6年近い歳月をかけた完全新作の人形アニメ映画が完成・日本公開された。(詳細は#2010年版人形アニメを参照)

「チェブラーシカ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2013年11月25日12:07 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/チェブラーシカ

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