大阪新美術館コレクション 佐伯祐三とパリ — ポスターのある街角

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★開催日・期間
2014年04月04日(金)〜2014年05月25日(日)
★開催場所・会場
静岡県立美術館(静岡県静岡市駿河区谷田53−2)
大阪新美術館コレクション 佐伯祐三とパリ — ポスターのある街角

画像はイメージです

出典 www.amazon.co.jp

終了芸術・デザイン

本展では、この珠玉のコレクションから佐伯作品58点を一堂に展示し、この夭折の画家の留学前から晩年までの波乱に満ちた画業をたどります。同時に、里見勝蔵やモーリス・ド・ヴラマンクなど、フランスで交流のあった画家たちの作品を展示するとともに、1920年代前後のパリの街角を飾ったポスター作品(サントリーポスターコレクション)も出品し、佐伯を魅惑して止まなかった芸術の都パリの華やぎをお楽しみいただきます。

出典 www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp

開催地 静岡県立美術館(静岡県静岡市駿河区谷田53−2)
開催期間 2014年04月04日(金)〜2014年05月25日(日)

イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。

ホームページ http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/exhibition/kikaku/2014/01.php
料金 一般 1,000円(800円) 高校生・大学生・70歳以上 500円(400円) 中学生以下 無料 ※( )内は20名以上の団体および前売料金(前売券は4月3日[木]まで販売) ※収蔵品展・ロダン館も併せてご覧いただけます。 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と付添者1名は無料。

情報更新日:14/04/11

佐伯 祐三(さえき ゆうぞう、1898年4月28日 - 1928年8月16日)は、大正~昭和初期の洋画家。大阪市生まれ。

人物

佐伯は画家としての短い活動期間の大部分をパリで過ごし、フランスで客死した。作品はパリの街角、店先などを独特の荒々しいタッチで描いたものが多い。佐伯の風景画にはモチーフとして文字の登場するものが多く、街角のポスター、看板等の文字を造形要素の一部として取り入れている点が特色である。作品の大半は都市風景だが、人物画、静物画等もある。

佐伯は1898年(明治31年)、大阪府西成郡中津村(現大阪市北区中津二丁目)にある光徳寺の男4人女3人の兄弟の次男として生まれた。1917年(大正6年)東京の小石川(現・文京区)にあった川端画学校に入り、藤島武二に師事する。旧制北野中学(現

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「佐伯祐三」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2013年3月13日22:04 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/佐伯祐三

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