春季特別企画展 「小さなメダカの大きな世界」

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※必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください

★開催日・期間
2014年03月15日(土)〜2014年05月11日(日)
★開催場所・会場
下関市立しものせき水族館「海響館」(山口県下関市あるかぽーと6-1)
春季特別企画展 「小さなメダカの大きな世界」

画像はイメージです

出典 www.amazon.co.jp

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皆さんの身近にすんでいるメダカ。日本にいるメダカはミナミメダカとキタノメダカの2種類いる事を知っていましたか?いろいろな外来生物によって、メダカがすみにくくなっていることを知っていましたか?身近にいても、なかなか知らないメダカの世界。今回は体を使って、さまざまな遊びをしながら学べます。

出典 www.kaikyokan.com

開催地 下関市立しものせき水族館「海響館」(山口県下関市あるかぽーと6-1)
開催期間 2014年03月15日(土)〜2014年05月11日(日)

イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。

ホームページ http://www.kaikyokan.com/blog-event/post-336.php
備考 平成26年3月15日(土)~5月11日(日)  海響館1階 イベントホール

情報更新日:14/04/17

メダカ(目高)またはニホンメダカは、ダツ目 メダカ科(アドリアニクチス科)に属する魚であるミナミメダカ Oryzias latipesと、キタノメダカ Oryzias sakaizumii 2種の総称。体長 4 cm 程の淡水魚。ミナミメダカの学名である Oryzias latipes は『稲の周りにいる足(ヒレ)の広い』という意味である。また、キタノメダカの種小名である「sakaizumii 」は、メダカの研究に貢献した酒泉満への献名である。また観賞魚として品種改良された「ヒメダカ」も存在する。

目が大きく、頭部の上端から飛び出していることが、名前の由来になっている。飼育が簡単なため、キンギョ同様、観賞魚として古くから日本人に親しまれてきたほか、様々な目的の科学研究用に用いられている。西欧世界には、江戸時代に来日したシーボルトによって、1823年に初めて報告された。

「メダカ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年3月24日16:21 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/メダカ

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