第6回 和太鼓ワークショップ
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- ★開催日・期間
- 2014年06月28日(土)
- ★開催場所・会場
- 山口県立劇場ルネッサながと(山口県長門市仙崎818-1)
終了その他のイベント
今回で6回目となる和太鼓の体験講座です。和太鼓のたたき方の基礎から曲の演奏までを学んだあと、県立劇場の舞台で参加者全員による合同演奏が体験できます。※参加記念品として太鼓のバチをプレゼント
開催地 | 山口県立劇場ルネッサながと(山口県長門市仙崎818-1) |
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開催期間 | 2014年06月28日(土) |
ホームページ | http://www.renaissa-nagato.jp/event/20140628.php |
料金 | 500円 ※要申込 |
備考 | 平成26年6月28日(土) 13:00~15:40 ※受付12:30~ ルネッサながと 【こどもの部】3歳以上小学生/【おとなの部】中学生以上 各20名(先着受付順) 【申し込み方法】 チラシ裏面の申込書に必要事項を明記の上、ルネッサながと窓口またはFAXにて 6月3日(火)【必着】までにお申し込み下さい。 【申込先】 〒759-4106 長門市仙崎818-1 ルネッサながと「和太鼓ワークショップ」係 TEL:0837-26-6001 FAX:0837-26-6002 |
情報更新日:14/04/21
和太鼓(わだいこ)は、打楽器のひとつ。日本の太鼓の総称。大きく分けて長胴太鼓(宮太鼓)、桶胴太鼓、附締太鼓の3種類がある。祭礼、歌舞伎、能、神社仏閣における儀式等に用いられ、木でできた胴に皮を張り、それを振動させて音を出すものである。桴(ばち)で叩くものを太鼓と呼び、手で叩くものは鼓(つづみ)と呼ばれる。
特徴
和太鼓は、一般的に残響が非常に良く響き、余韻が残る音を特徴とする。和太鼓の構造は、胴の中間が膨らんだ円筒形で、両面もしくは片面に皮が張られている。ドラムなどの他の打楽器と比べて強度は高い。
歴史
和太鼓は、縄文時代には既に情報伝達の手段として利用されていたといわれており、日本における太鼓の歴史は非常に古い。日本神話の天岩戸の場面でも桶を伏せて音を鳴らしたと伝えられている
...「和太鼓」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2013年12月10日05:55 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/和太鼓
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