開館35周年記念 安野光雅「旅の絵本」の世界展
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- ★開催日・期間
- 2014年07月12日(土)〜2014年08月17日(日)
- ★開催場所・会場
- 豊橋市美術博物館(愛知県豊橋市今橋町3番地の1)
終了芸術・デザイン
安野光雅の『旅の絵本』は、昭和52年の中部ヨーロッパ編に始まり、イタリア、アメリカ、中国など世界各国を巡り、平成25年の日本編で完結しました。これを記念して全8巻の原画を初公開します。ユーモアたっぷりに描かれた本シリーズの秘密を探ります。
開催地 | 豊橋市美術博物館(愛知県豊橋市今橋町3番地の1) |
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開催期間 | 2014年07月12日(土)〜2014年08月17日(日) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。 |
ホームページ | http://www.toyohashi-bihaku.jp/ |
料金 | 一般・大学生700(600)円、小中高生300(200)円 ※( )は前売りまたは20名以上の団体料金 |
情報更新日:14/04/24
安野 光雅(あんの みつまさ、1926年3月20日 - )は、日本の画家、装幀家、絵本作家、元美術教員。島根県鹿足郡津和野町出身。現在は東京都小金井市在住。文化功労者。
子供の頃より、画家への夢を抱き、美術のみならず、科学・数学・文学などにも造詣が深く、豊かな知識と想像力を駆使して独創性あふれる作品を発表してきた。原色や派手な色をほとんど使わない淡い色調の水彩画で、細部まで書き込まれながらも落ち着いた雰囲気の絵を描く[要出典]。
主な著書に、『ふしぎなえ』、『繪本平家物語』、『天動説の絵本』、『空想の絵本』、『ABCの本』、『旅の絵本』、『算私語録』、『空想工房』、『空想書房』、『わが友 石頭計算機』(『石頭コンピュータ』としてリメイクされている)など。
森鴎外の翻訳『即興詩人』(アンデルセン原作)の熱心なファンで、舞台となったイタリアの紀行文『繪本即興詩人』を発表している。
「安野光雅」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2013年12月31日08:52 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/安野光雅
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