九州の新着・更新イベント情報(全 30 件)

フェルン、シュタルクと共に、目覚めないフリーレンの夢へと潜る魔法使いのあなた。 夢の中で待っていたのは、フリーレンがかつてともに旅した仲間だちだった。 これはあなたがフェルンやシュタルクと共に、フリーレンを永遠の夢から救い出す体験型ゲーム・イベントです。

防衛隊員選別試験の受験生として、試験時間内に謎や暗号を解き明かし、 試験突破を目指す体験型ゲーム・イベントです。 ■ストーリー 日常的に襲いかかってくる怪獣の討伐を行う 「日本防衛隊」への入隊を目指し、 防衛隊員選別試験を受験するあなた。 しかし、どれも一筋縄ではいかない超難問ば...

❞理由(ワケ)❞あって、『THE IDOLM@STER SideM×グリーンランド』コラボイベント開催決定 詳細につきましては後日発表いたしますので、みなさま続報をお楽しみに！ 12月22日（日）には熊本城ホールにて「THE IDOLM@STER SideM 10th ANNIVERSA...

日本初のサイエンスプロデューサー・米村でんじろうの 科学の不思議・楽しさ満載おもしろサイエンスショー！ 科学実験を多彩な演出を加えてショースタイルで表現！ 「学べるだけでなく楽しい、楽しいだけでなく学べるサイエンスショー」 教育とエンターテインメントを融合させたサイエンスショーです。 空気...

公演日：2025年2月24日（月･祝） 開場・開演：14:00・15:00 会場：都城市総合文化ホール 中ホール ※3歳以下は入場不可。4歳以上チケット必要。

公演日：2025年2月22日（土） 開場・開演：14:00・15:00 会場：FFGホール(福岡銀行本店地下) ※3歳以下は入場不可。4歳以上チケット必要。

公演日：2025年2月2日（日） 開場・開演：14:00・15:00 会　場：大分iichiko 音の泉ホール ※3歳以下は入場不可。4歳以上チケット必要。

ブロードウェイミュージカルの名曲で綴った氷上ミュージカルの世界 長崎で初のアイスショーとなる「プリンスアイスワールド長崎公演」開催決定‼ プリンスアイスワールドは、1978年に始まった日本で最も歴史のあるアイスショーです。 プリンスアイスワールドが45周年を迎える今期、2024~2025シ...

手嶌葵、3年ぶりに九州にて癒しの夕べコンサート開催！ スペシャルゲストとクリエイターチームとともに極上の癒しをお届けします！

手嶌葵、3年ぶりに九州にて癒しの夕べコンサート開催！ スペシャルゲストとクリエイターチームとともに極上の癒しをお届けします！

人間国宝をキーワードに、所蔵品の中から近代柿右衛門作品と中島宏作品を展示いたします。 我が国にとって歴史上または芸術上価値の高いものを「無形文化財」といい、無形文化財は、人間の「わざ」そのものであると定義されています。 そのわざを体得した個人または個人の集団を重要無形文化財保持者、あるいは保持団...

佐賀県と「サガ」シリーズとのコラボレーションプロジェクト「ロマンシング佐賀」企画10周年を記念し、本プロジェクトオリジナルの有田焼大皿や、シリーズイラストの原画展示等を行います。

「ワイルドな咳！」「臓器が丸見え？」「踊っちゃうダルマ♪」…―薬袋のデザインとして誕生した「キャラクター」たちは、いずれは捨てられてしまう運命にあるその短い時間を、“Paper（紙） ”の世界で笑い、泣き、ときにはおどけながらも懸命に「生き」ています。 本展ではユーモアたっぷりの昭和の薬袋 4...

台湾出身の画家、ホワン･ピンリンが8月から12月にかけて津奈木町に滞在しながら制作した新作を展示します。 展示の詳しい内容や関連プログラムなどは随時お知らせします。 （2024/10/3時点での情報です）

肥後熊本の地で鍛えられた鉄の文化財、同田貫。 同田貫は、室町時代末期の九州・肥後国に活躍した菊池延寿鍛治から生まれた刀工一派です。 天正16年(1588年) 肥後入国を果たした加藤清正のお抱え刀工となり、玉名に鍛冶場を移して熊本城の常備刀を作り、文禄・慶長の役では朝鮮へも渡海し、かの地でも鍛刀し...

実物の刀（未研磨）を持ってその重さを体感し、刀の鐔をデザインしてプラ板にしてみましょう。 定員／15名 申込〆切日／12月1日（日）

70年余の歴史を有する熊本博物館。近年の収蔵品整理・調査によって、当館にはこれまでほとんど知られていなかった熊本ゆかりの刀剣や絵画が多数収蔵されていることがわかってきました。本展では、これまでの成果をもとにバラエティ豊かな収蔵品（くまはくコレクション）を一挙大公開します。 見れば見るほど、知れば知...

ロックバンド・GLAYのデビュー30周年を記念し、「FEEL!!!! GLAY Presented by GLAY EXPO」を福岡PARCO 本館５Ｆ PARCO FACTORYにて開催いたします。 「FEEL」をテーマに、五感を使ってお楽しみいただける、GLAY楽曲の新たな解釈をご提案しま...

吉村観阿(1765-1848)は、江戸時代後期、茶の湯道具の“目利き”で人生を切り開いた人物です。大名茶人・松平不昧や新発田藩主・溝口家に出入りし、蔵品の鑑定や数寄道具の取り次ぎで活躍。そうした実績から観阿の箱書きはそれ自体が価値となり、現代に至るまで高く評価されています。本展は観阿が大名茶人らに取...

福岡の画家・田中千智が、企画展「田中千智展　地平線と道」（2023年1月5日～3月21日）の一部として制作した壁画です。2023年1月末に第1段階、2024年1月に第2段階が完成しました。この後、2025年1月に加筆をおこない、第3段階と画面が変化していく予定です。最終的には2025年12月末まで展...

松永コレクションより、福岡ゆかりの数寄者にまつわる作品を精選してご紹介します。

温暖な九州ではなかなか見ることができない雪景色。一面銀世界となった風景や雪の中を歩く人を描いた日本画や油彩画、版画作品などを集め、雪や冬の美しさを堪能します。

戦後日本を代表する福岡県出身の写真家・奈良原一高（1931-2020）の仕事をシリーズごとに紹介します。第3弾は、「ヴェネツィアの夜」と「ジャパネスク」です。

当館のコレクションを通して、染や織の技法や作品の魅力をご紹介します。

朝鮮半島で作られた高麗茶碗と、国内で作られた和物茶碗。室町時代より茶人たちが好んだ両国における種々の茶碗を、松永コレクションに含まれる名碗を中心に展観します。

ネコのトムとネズミのジェリーが毎回追いかけっこを繰り広げるドタバタコメディ『トムとジェリー』。今もなお世界中の子どもたちと大人たちを笑顔にしつづけるアニメーション作品です。この作品の中で、誕生から変わらずに描かれてきたのは、ふたりの何気なくも楽しい日々。そこには“日常を笑いに変えるヒント”がたくさん...

日々の暮らしで用いられてきた手仕事の品の美に着目した、思想家・柳宗悦が説いた「民藝（民衆的工藝）」。 本店では、「衣・食・住：をテーマに、美しい民藝の品々約150件を展示するほか、いまに続く民藝の産地を訪ね、その作り手と、受け継がれている手仕事を紹介します。現代のライフスタイルと民藝を融合したイン...