鹿児島市立美術館(かごしましりつびじゅつかん)で開催されるイベント (全 0 件)

※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前にイベントの詳細をご確認ください。

過去に開催されたイベント

令和2年度 冬の所蔵品展
芸術

令和2年度 冬の所蔵品展

★2020-12-22(火)〜2021-03-07(日)
 12月末から始まる今回のミニ特集では、干支(えと)を取り上げ、ネズミとウシをモチーフとした作品をご紹介します。  民話「十二支のはじまり」によると、ネズミはネコをあざむいた上に、ウシの背中に乗ってこっそり一番乗りをし、十二支のトップとなります。かなり狡猾な存在ですが、その機敏な行動力は認めざるを...
【2/9-14】「挑戦者たち―60年代の美術」
芸術

【2/9-14】「挑戦者たち―60年代の美術」

★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
 長い美術の歴史の中で、20世紀ほど変化のあった時代はありませんでした。さらにその中でも、1960年代はとくに激動期であり、革命の時代と言われています。様々な新しい表現が試みられて臨界点に達し、反芸術やコンセプチュアル・アートなど、これまでの美術の在り方を否定するような表現さえ生まれてきたからです。...
【2/2-7】「挑戦者たち―60年代の美術」
芸術

【2/2-7】「挑戦者たち―60年代の美術」

★2021-02-02(火)〜2021-02-07(日)
 長い美術の歴史の中で、20世紀ほど変化のあった時代はありませんでした。さらにその中でも、1960年代はとくに激動期であり、革命の時代と言われています。様々な新しい表現が試みられて臨界点に達し、反芸術やコンセプチュアル・アートなど、これまでの美術の在り方を否定するような表現さえ生まれてきたからです。...
【1/26-31】「挑戦者たち―60年代の美術」
その他

【1/26-31】「挑戦者たち―60年代の美術」

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
 長い美術の歴史の中で、20世紀ほど変化のあった時代はありませんでした。さらにその中でも、1960年代はとくに激動期であり、革命の時代と言われています。様々な新しい表現が試みられて臨界点に達し、反芸術やコンセプチュアル・アートなど、これまでの美術の在り方を否定するような表現さえ生まれてきたからです。...
【1/19-24】「挑戦者たち―60年代の美術」
芸術

【1/19-24】「挑戦者たち―60年代の美術」

★2021-01-19(火)〜2021-01-24(日)
 長い美術の歴史の中で、20世紀ほど変化のあった時代はありませんでした。さらにその中でも、1960年代はとくに激動期であり、革命の時代と言われています。様々な新しい表現が試みられて臨界点に達し、反芸術やコンセプチュアル・アートなど、これまでの美術の在り方を否定するような表現さえ生まれてきたからです。...
【1/12-17】「挑戦者たち―60年代の美術」
芸術

【1/12-17】「挑戦者たち―60年代の美術」

★2021-01-12(火)〜2021-01-17(日)
 長い美術の歴史の中で、20世紀ほど変化のあった時代はありませんでした。さらにその中でも、1960年代はとくに激動期であり、革命の時代と言われています。様々な新しい表現が試みられて臨界点に達し、反芸術やコンセプチュアル・アートなど、これまでの美術の在り方を否定するような表現さえ生まれてきたからです。...
「乙女のモダンデザイン~大正イマジュリィの世界~」
芸術

「乙女のモダンデザイン~大正イマジュリィの世界~」

★2020-10-02(金)〜2020-11-15(日)
多彩な大衆文化が発展した大正時代、印刷技術の進歩とともに装幀、挿絵、ポスターなど様々な印刷物の図像(イマジュリィ)が社会に浸透し親しまれました。それらのデザインはアール・ヌーヴォーやアール・デコなど西洋の様式に、日本の文化や芸術を巧みに融合させながら独自の表現として豊かに花開きました。 本展では大...
ゼロ年代の絵画
芸術

ゼロ年代の絵画

★2015-02-10(火)〜2015-03-29(日)
当館所蔵の2000年代の作品10点を一堂に集め、現代絵画の動向を探ります。それぞれの作品の意図や現代に描くことの意義を作者とのメールによって語り合い、その対話の内容もご紹介します。
黒門会の作家たち
芸術

黒門会の作家たち

★2014-12-23(火)〜2015-02-08(日)
黒い歌舞伎門の邸宅に住んでいた洋画家有島生馬と、東郷青児や海老原喜之助、荒谷直之介ほか、その門をくぐり会派を超えて集まった「黒門会」の画家たちの作品と交流の軌跡を紹介します。
師弟の系譜
芸術

師弟の系譜

★2014-11-13(木)〜2014-12-21(日)
先人への憧れから描き始めた画家が、また次世代に影響を与えていく。本展ではそんな師弟の系譜を、木村探元、黒田清輝、藤島武二などの例を通してたどります。作風の影響関係にご注目ください。
特別企画展「生誕110年 海老原喜之助展」
芸術

特別企画展「生誕110年 海老原喜之助展」

★2014-10-02(木)〜2014-11-09(日)
鹿児島市出身の洋画家海老原喜之助は、若くしてパリで学び「エビハラブルー」と称される雪景シリーズで注目されました。帰国後は庶民の生活を詩情あふれる画風で描き独立展などで活躍します。戦後は画風を大きく変え、社会や時代と向き合ったモニュメンタルな作品を描きました。代表的な油彩画はもちろん、近年発見された膨...
視覚の冒険 ーアルバースとヴァルザルリの版画ー
芸術

視覚の冒険 ーアルバースとヴァルザルリの版画ー

★2014-09-04(木)〜2014-09-28(日)
綿密に計算された構図と色彩によって、目の錯覚を利用した抽象画を描いた2人の作家、ジョセフ・アルバース(1888〜1976)とヴィクトル・ヴァルザルリ(1908〜1997)の版画をお楽しみ下さい。
西洋近代絵画と松方コレクション
芸術

西洋近代絵画と松方コレクション

★2014-07-18(金)〜2014-08-31(日)
鹿児島市出身の松方幸次郎(1865~1950)は、川崎重工業や神戸新聞社の社長を務め、そこで得た莫大な個人資産を、惜しげもなく美術品の収集に費やしました。彼は熱心な美術愛好家というわけでもなく、ただ西洋美術を目にしたことのない日本の若者たちに本物を見せてあげたいという一念から、コレクションを作り上げ...
夏の所蔵品展 〜特集〜黒田清輝
芸術

夏の所蔵品展 〜特集〜黒田清輝

★2014-07-15(火)〜2014-08-31(日)
今年は郷土出身の洋画家、黒田清輝の没後90年にあたります。今回の特集では、当館所蔵の黒田清輝作品の中から、代表的な油彩画とともに素描や絵付け陶器もご紹介します。
山を愛でる
芸術

山を愛でる

★2014-05-27(火)〜2014-07-13(日)
山は古くから画題として好まれてきました。理想化された山水画の山や名所絵に描かれた山のほか、近代以降の作家がそれぞれの山容表現に挑戦した山の絵を紹介する、山づくしの展覧会です。
春の所蔵品展~特集~ 新収蔵品展
芸術

春の所蔵品展~特集~ 新収蔵品展

★2014-03-18(火)〜2014-05-18(日)
平成25年度に新しく収集した作品のうち、今回は寄贈・寄託品の数々をご紹介します。 黒田清輝の油彩画や花房芳洲の日本画のほか、橋口五葉の木版画の下絵や版木、草花図、装丁本などをご紹介します。その他、印象派以降の西洋美術や鹿児島関連の作品をご覧いただきます。
没後60年 新納忠之介の功績-神仏像の修復に捧げた生涯-
芸術

没後60年 新納忠之介の功績-神仏像の修復に捧げた生涯-

★2014-04-01(火)〜2014-05-11(日)
新納忠之介は試行錯誤を重ね、現状維持を基本とする修理法の理念と技術を確立し、今日まで引き継がれる修理法の基礎を築きあげました。本展ではその調査・研究の過程で記録収集のために原像から型取りした石膏資料をはじめ、修理方針を探るために観世音寺の原像を模した《大黒天》や修復の経験を生かした新作の《不動尊像》...
江戸の劇画家「歌川国芳の世界展」
芸術

江戸の劇画家「歌川国芳の世界展」

★2014-03-28(金)〜2014-05-06(火)
幕末に活躍した奇想の浮世絵師・歌川国芳(1797~1861年)は、骸骨や大鯨を3枚続きのワイド画面いっぱいに描いた斬新な作品群で近年、高い人気を集めています。鹿児島に初の本格的お目見えとなる本展では、ユニークな寄せ絵(だまし絵)や勇壮な武者絵、かわいい猫の絵など187点を紹介、豊かな発想と魅力の全貌...
和田英作展〜絵と資料でたどる〜
芸術

和田英作展〜絵と資料でたどる〜

★2014-02-11(火)〜2014-03-30(日)
和田英作(明治7年/1874~昭和34年/1959)は、肝属郡垂水村(きもつきぐんたるみずむら/現・垂水市)に生まれた鹿児島ゆかりの洋画家です。作家としては初の東京美術学校校長に就任し、晩年には文化功労者に選ばれるなど、明治・大正・昭和にかけて洋画壇の中心的存在として活躍しました。 画業の初期に...
季節の所蔵品展
芸術

季節の所蔵品展

★2014-01-21(火)〜2014-03-16(日)
~特集展示~ 島津家伝来のひな人形  島津家の典姫が誕生した際に嫁入り道具として製作されたひな人形をご紹介します。内裏雛、五人楽人と道具類は、江戸後期の作例として貴重なものです。  この他に、薩摩藩や島津家ゆかりの人物たちの肖像画や、彼らが描いた日本画もあわせてお楽しみください。 (...
時代を魅了した男 東郷青児展
その他

時代を魅了した男 東郷青児展

★2013-10-03(木)〜2013-11-04(月)
東郷青児(1897-1978年)は、郷愁を誘う甘美な女性像によって一般に広く愛好された、大正・昭和期に活躍した洋画家です。 1916 年、19歳のときに有島生馬の勧めで初出品した第3回二科展で、未来派風の油彩画《パラソルさせる女》を発表した東郷は、同作で二科賞を受賞し鮮烈な画壇デビューを果たしました...
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