千葉市美術館(ちばしびじゅつかん)で開催されるイベント (全 0 件)

※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前にイベントの詳細をご確認ください。

過去に開催されたイベント

志村信裕|影を投げる
芸術

志村信裕|影を投げる

★2021-01-05(火)〜2021-04-04(日)
つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間を作り上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることが...
ブラチスラバ世界絵本原画展
芸術

ブラチスラバ世界絵本原画展

★2021-01-05(火)〜2021-02-28(日)
「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。 本展覧会では、開催国であるスロバキア共和国と、隣国であるチェコ共和国の作家...
【2/2-28】田中一村展 ―千葉市美術館収蔵全作品
芸術

【2/2-28】田中一村展 ―千葉市美術館収蔵全作品

★2021-02-02(火)〜2021-02-28(日)
田中一村(1908-1977)は、千葉市に20年住み、50代になって奄美大島に移住し亜熱帯の花鳥や風土を題材にした独特の日本画を描くも、生前それらの作品を公表する機会もなく無名のまま没しました。没後ブームのようにして全国に知られるようになったこの日本画家について、作品の基礎的な調査に立ち返り、画家の...
【1/19-31】田中一村展 ―千葉市美術館収蔵全作品
芸術

【1/19-31】田中一村展 ―千葉市美術館収蔵全作品

★2021-01-19(火)〜2021-01-31(日)
田中一村(1908-1977)は、千葉市に20年住み、50代になって奄美大島に移住し亜熱帯の花鳥や風土を題材にした独特の日本画を描くも、生前それらの作品を公表する機会もなく無名のまま没しました。没後ブームのようにして全国に知られるようになったこの日本画家について、作品の基礎的な調査に立ち返り、画家の...
千葉市美術館コレクション名品選2020
芸術

千葉市美術館コレクション名品選2020

★2021-01-05(火)〜2021-01-31(日)
千葉市美術館のコレクションは、3つの収集方針「千葉市を中心とした房総ゆかりの作品」、「近世から近代の日本絵画と版画」、「1945年以降の現代美術」に沿って収集されています。 この展示室では、約10,000点のコレクションの中から、それぞれの収集方針を代表する作品を順次ご紹介しています。約1ヶ月...
【1/5-17】田中一村展 ―千葉市美術館収蔵全作品
芸術

【1/5-17】田中一村展 ―千葉市美術館収蔵全作品

★2021-01-05(火)〜2021-01-17(日)
田中一村(1908-1977)は、千葉市に20年住み、50代になって奄美大島に移住し亜熱帯の花鳥や風土を題材にした独特の日本画を描くも、生前それらの作品を公表する機会もなく無名のまま没しました。没後ブームのようにして全国に知られるようになったこの日本画家について、作品の基礎的な調査に立ち返り、画家の...
千葉市美術館コレクション名品選2020
芸術

千葉市美術館コレクション名品選2020

★2020-12-08(火)〜2020-12-28(月)
千葉市美術館のコレクションは、3つの収集方針「千葉市を中心とした房総ゆかりの作品」、「近世から近代の日本絵画と版画」、「1945年以降の現代美術」に沿って収集されています。 この展示室では、約10,000点のコレクションの中から、それぞれの収集方針を代表する作品を順次ご紹介しています。約1ヶ月...
宮島達男 クロニクル 1995−2020
芸術

宮島達男 クロニクル 1995−2020

★2020-09-19(土)〜2020-12-13(日)
宮島達男は、LED(発光ダイオード)のデジタル・カウンターを使用した作品で高く評価され、世界で活躍する現代美術作家です。1980年代より宮島は、「それは変化し続ける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」「それは永遠に続く」という3つのコンセプトに基づき、これまで30ヵ国250ヶ所以上で作品を発表してき...
第46回千葉市民美術展覧会
芸術

第46回千葉市民美術展覧会

★2015-03-07(土)〜2015-03-27(金)
市民芸術祭の一環として、千葉市美術協会会員および公募入選作品約1000点を、日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・写真・グラフィックデザインの7部門に分けて展示します。
ブラティスラヴァ世界絵本原画展 —絵本をめぐる世界の旅ー
芸術

ブラティスラヴァ世界絵本原画展 —絵本をめぐる世界の旅ー

★2015-01-04(日)〜2015-03-01(日)
スロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで2年に一度開催される絵本原画のコンペティションから、第24回展(2013年9月)の受賞作品および日本からの参加作品を中心に紹介。また、特別展示として49カ国に上る参加国の中からユニークな作品を取り上げ、絵本をめぐる小さな世界旅行をお楽しみいただきます。
千葉市美術館所蔵作品展 楽しい現代美術(仮称)
芸術

千葉市美術館所蔵作品展 楽しい現代美術(仮称)

★2015-01-04(日)〜2015-03-01(日)
わかりにくいと敬遠されがちな現代美術を、初めての人にも親しんでいただけるかたちで紹介します。
赤瀬川原平展
芸術

赤瀬川原平展

★2014-10-28(火)〜2014-12-23(火)
「ネオ・ダダ」「ハイレッド・センター」に参加し、めまぐるしく変転する60年代前衛の最前線を駆け抜けた作家赤瀬川原平 (1937− )。千円札裁判を闘っていた60年代末より漫画・イラストの世界に足を踏み入れ、『櫻画報』等を発表。80年代以降は、文筆業のかたわら、「トマソン」「路上観察学会」「ライカ同盟...
鏑木清方と江戸の風情
芸術

鏑木清方と江戸の風情

★2014-09-09(火)〜2014-10-19(日)
近代を代表する日本画家・鏑木清方(1878-1972)は、生涯を通じて幼時に親しんだ江戸の風情を愛し、描き続けました。季節の風物やさりげない日常の細部を大切にするその姿勢は、まさに江戸の浮世絵師に通うものといえます。本展は鎌倉市鏑木清方記念美術館の協力を得て日本画の代表作や挿絵、素描、版画作品約10...
千葉市美術館所蔵作品展 新収蔵作品展
芸術

千葉市美術館所蔵作品展 新収蔵作品展

★2014-09-09(火)〜2014-10-19(日)
近年の収集作品から未紹介作品を中心に関連作品も含めて展示。岡本秋暉、椿貞雄、鈴木雄吉、金子周次、深沢幸雄、高田柳哉、高木東扇らの作品を紹介します。
夏休み特別企画 江戸へようこそ!浮世絵に描かれた子どもたち
芸術

夏休み特別企画 江戸へようこそ!浮世絵に描かれた子どもたち

★2014-07-08(火)〜2014-08-31(日)
江戸時代には子どもを描いた浮世絵が非常に多く出版されています。幕末・明治に来日した外国人の多くが、日本の子どもが非常に大切に扱われ、幸福そうにしていることを印象深く書き残していますが、日本ほど子どもを主題とした絵の残る国はないでしょう。子どもへの愛情、その成長を願う気持ち、母子の情愛、また子どもの遊...
千葉市美術館所蔵作品展 スモールワールド
芸術

千葉市美術館所蔵作品展 スモールワールド

★2014-07-08(火)〜2014-08-31(日)
こども、犬と猫、虫・・・。小さきものはみなうつくし。 日本絵画に描かれてきた、小さいものたち、小さな情景に寄せる大きな愛着を、所蔵品の中にたどります。
千葉県立美術館所蔵 近代日本の水彩画/千葉市美術館所蔵 無縁寺心澄・石井光楓
芸術

千葉県立美術館所蔵 近代日本の水彩画/千葉市美術館所蔵 無縁寺心澄・石井光楓

★2014-05-20(火)〜2014-06-29(日)
「大下藤次郎展」にちなみ、千葉市美術館所蔵品と千葉県立美術館が所蔵する水彩画の優品によって大下に続いた水彩画を紹介します
島根県立石見美術館所蔵 水彩画家・木下藤次郎
芸術

島根県立石見美術館所蔵 水彩画家・木下藤次郎

★2014-05-20(火)〜2014-06-29(日)
日本における水彩画のパイオニア、木下藤次郎(1870-1911)の回顧展です。美しいし自然を求めて旅し、風景を丹念に写しとった木下の作品からは、水彩画の技法の追求のみならず、自然に対する謙虚さが伝わります。本展では、日本の伝統的な風景観を変革した画家の業績を、島根県立石見美術館の所蔵作品約100点を...
千葉市美術館所蔵作品展 春爛漫―千葉市美術館所蔵版画100選
芸術

千葉市美術館所蔵作品展 春爛漫―千葉市美術館所蔵版画100選

★2014-04-08(火)〜2014-05-11(日)
千葉市美術館が収蔵している近世・近代の版画から、春をテーマとした作品100点を選び展示します。花や虫、季節の楽しみなど、春の喜びを作品の中に見つけていただければと思います。
江戸の面影 浮世絵は何を描いてきたのか
芸術

江戸の面影 浮世絵は何を描いてきたのか

★2014-01-25(土)〜2014-03-02(日)
江戸で、泣く—。  太平の世—その繁栄を象徴するかのように江戸文化の中心に花開いた浮世絵は、流行風俗を描いて当時の人々の関心を引き、高度な木版画技法=錦絵によって安価に広く普及しました。大衆を享受者に巻き込んだ、世界でも稀なこの芸術が、現代にまで生き生きと伝えてくれる江戸の姿を、我々はどのよう...
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