東京都美術館(とうきょうとびじゅつかん)で開催されるイベント (全 0 件)

※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前にイベントの詳細をご確認ください。

過去に開催されたイベント

【東京】ゴッホ展
芸術

【東京】ゴッホ展

★2021-09-18(土)〜2021-12-12(日)
今日、世界中で絶大な人気を誇るフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。その世界最大の個人収集家がヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)です。ファン・ゴッホに魅了され、画家がまだ評価の途上にあった1908年からおよそ20年間で、約90点の絵画と180点を超える素描・版画を収集し...
Walls & Bridges
芸術

Walls & Bridges

★2021-07-22(木)〜2021-10-09(土)
本展でご紹介するのは、表現への飽くなき情熱によって、自らを取巻く障壁を、 展望を可能にする橋へと変え得た5人のつくり手たちです。 彼らにとって制作とは、生きるために必要な行為であり、文字通り精神的な糧というべきものでした。 詩人の吉田一穂(よしだ・いっすい)は「熱情とは砂すら燃やすものだ」...
イサム・ノグチ 発見の道
芸術

イサム・ノグチ 発見の道

★2021-04-24(土)〜2021-08-29(日)
日本人を父に、米国人を母に生まれたイサム・ノグチ(1904-1988)は、東西の間でアイデンティティーの葛藤に苦しみながら、独自の彫刻哲学を打ち立てた20世紀を代表するアーティストです。20代で彫刻家コンスタンティン・ブランクーシと出会い、そのヴィジョンに決定的な影響を受けたノグチは、自然と通底する...
【東京】没後70年 吉田博展
芸術

【東京】没後70年 吉田博展

★2021-01-26(火)〜2021-03-28(日)
福岡県久留米市に生まれた吉田博は、若き日から洋画修業を始め、当時の日本人としてはまれな、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術作法を見つめ、己の技に磨きをかけてゆきました。一貫して風景に取材、自然に飛び込み融合することで体得した自然観と、欧米の専門家をも驚嘆させた高い技術をもって、制作を重ねました。 ...
上野アーティストプロジェクト2020
芸術

上野アーティストプロジェクト2020

★2020-11-18(水)〜2021-01-07(木)
皆さんは「書」の鑑賞はお好きですか? 読みにくいと感じたり、書のよさが分からないと思う方からは概して敬遠されがちですが、書が好きな方も、それほどでもない方でも、作品を読み、味わいながら鑑賞できる展覧会を開催します。「公募展のふるさと」と称される東京都美術館の歴史の継承と未来への発展を図るために、20...
新印象派 光と色のドラマ
芸術

新印象派 光と色のドラマ

★2015-01-24(土)〜2015-03-29(日)
「印象派」を理論的に推し進めた「新印象派」。スーラやシニャックらの点描による画面とその色彩表現は、その後の前衛絵画にも大きな影響を与えました。本展は、新印象派の誕生からマティスら20世紀前半の色彩表現までを、世界各地から集められた優品の数々によってたどります。
都美セレクション 新鋭美術家 2015
芸術

都美セレクション 新鋭美術家 2015

★2015-02-19(木)〜2015-03-15(日)
「公募団体ベストセレクション 美術 2014」展の出品作家の中から、これからの活躍が期待される新鋭作家3~5名を個展形式で紹介する展覧会です。それぞれの作家の個性あふれる作品をお楽しみください。
TOKYO 書 2015 公募団体の今
芸術

TOKYO 書 2015 公募団体の今

★2015-01-04(日)〜2015-01-16(金)
東京を中心に、関東に拠点を置く書の公募団体18団体による合同展です。各団体が推薦する、次代を担う書作家約40名が出品します。新作の書下ろしを中心に、漢字、かな、近代詩文書、大字書、前衛といった、現代の書の様々な表現を一堂に紹介します。多様に展開する「TOKYOの書の今」の魅力をお伝えします。
ウフィツィ美術館展 ボッティチェッリとフィレンツェ・ルネサンスの輝き
芸術

ウフィツィ美術館展 ボッティチェッリとフィレンツェ・ルネサンスの輝き

★2014-10-11(土)〜2014-12-14(日)
芸術の都フィレンツェでは、15世紀から16世紀にかけて数多くの優れた芸術家が生まれ、イタリア美術の黄金期を築きました。世界的に名高いウフィツィ美術館の所蔵品から、ルネサンスの巨匠ボッティチェッリの作品を中心に約70点の絵画を紹介し、豊かで多様なフィレンツェ・ルネサンスの真髄に迫ります。
「楽園としての芸術」展 Art as a Haven of Happiness
芸術

「楽園としての芸術」展 Art as a Haven of Happiness

★2014-07-26(土)〜2014-10-08(水)
三重と東京に拠点をもつ「アトリエ・エレマン・プレザン」と鹿児島の「しょうぶ学園」では、ダウン症など障害をもつ人々により、豊かな感性と知性の発露を感じさせる造形作品が日々生み出されています。ちいさな宝石のような色彩が躍動する世界は、「幸福」や「調和」といった言葉の響きが似つかわしい、祝祭的な輝きに満ち...
メトロポリタン美術館 古代エジプト展~女王と女神
芸術

メトロポリタン美術館 古代エジプト展~女王と女神

★2014-07-19(土)〜2014-09-23(火)
世界三大美術館のひとつ、ニューヨークのメトロポリタン美術館が誇るエジプト・コレクションから、「女王と女神」をテーマにした展覧会。同館のエジプト・コレクションが日本でまとまって紹介されるのは初めての試みです。女性のファラオ(王)であったハトシェプスト女王にまつわる史料をはじめ、厳選された珠玉の作品全1...
美術館で謎解きイベント「ナイトミュージアム〜女王と女神の麗しの秘宝〜」
その他

美術館で謎解きイベント「ナイトミュージアム〜女王と女神の麗しの秘宝〜」

★2014-08-02(土)〜2014-08-25(月)
アナタが迷い込んだのは、古代エジプトが生んだラビリンス。不思議な古代文字が書かれた石版、怪しげに光る宝飾、物言わぬ石像… どうやらこの展示物の中に、“麗しの秘宝”と呼ばれる宝が紛れ込んでいるらしい。 夜の美術館に仕掛けられた謎の数々。 アナタは知恵と勇気で全ての謎を解き明かし、無事に“麗...
バルテュス展 Balthus: A Retrospective
芸術

バルテュス展 Balthus: A Retrospective

★2014-04-19(土)〜2014-06-22(日)
ピカソをして「20世紀最後の巨匠」と言わしめた画家バルテュス(本名バルタザール・クロソフスキー・ド・ローラ、1908-2001)。 時が止まったように静謐な風景画や、バルテュス曰く「この上なく完璧な美の象徴」である少女のいる室内画など、どこか神秘的で緊張感に満ちたバルテュスの絵画は、多くの人々に愛さ...
日本美術院再興100年 特別展『世紀の日本画』
芸術

日本美術院再興100年 特別展『世紀の日本画』

★2014-01-25(土)〜2014-04-01(火)
平成26年は日本美術院の再興から100年にあたります。 これを記念して、前史としての東京美術学校設立から、現在に至るおよそ130年の活動を振り返ります。 狩野芳崖、横山大観、小林古径、安田靫彦、平山郁夫ほか、近代日本画の巨匠たちの代表作約120点が一堂に会する本展は、まさに近代日本画の精華というにふ...
覚の会~現代作家によるそれぞれの古典~
芸術

覚の会~現代作家によるそれぞれの古典~

★2014-03-02(日)〜2014-03-08(土)
「第2回 都美セレクション グループ展公募」にて選出されたグループによる展覧会です。 [グループによる展覧会紹介] 私たち文化財保存に携わる者は、古典に「触れ」「観て」学ぶことの出来る存在です。その一方で、現代の作家として活動している者だからこそできる表現があると考え、作品と古典の関係を考え...
島からのまなざし なぜ今、アーティストは島へ向かうのか
芸術

島からのまなざし なぜ今、アーティストは島へ向かうのか

★2014-02-19(水)〜2014-03-07(金)
トーキョーワンダーサイトでは、2001年の開館以来、公募展トーキョーワンダーウォールと連携をしたTWS-Emerging展やレジデンス・プログラムなど、様々な事業を通して、若手アーティストの発掘、育成支援を行ってきました。 10年にわたる活動の中で、数多くのアーティストが育ち、国際的に活躍する者も少...
都美セレクション 新鋭美術家 2014
芸術

都美セレクション 新鋭美術家 2014

★2014-02-19(水)〜2014-03-07(金)
2013(平成25)年5月に開催した27の公募団体による合同展「ベストセレクション 美術 2013(http://www.tobikan.jp/exhibition/h25_BS2013.html)」の出品作家の中から審査を経て選抜された、注目すべき新進作家5名を個展形式で紹介します。 それぞれの...
【特別展】ターナー展 Turner from the Tate: the Making of a Master
その他

【特別展】ターナー展 Turner from the Tate: the Making of a Master

★2013-10-08(火)〜2013-12-18(水)
西洋美術史に燦然と輝く風景画の傑作を生みだし、今日なお英国最高の画家と称されるジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851)の展覧会を開催します。世界最大のコレクションを誇るロンドンのテート美術館から、油彩画の名品30点以上に加え、水彩画、スケッチブックなど計約110点を紹介。才能き...
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