世田谷文学館(せたがやぶんがくかん)で開催されるイベント (全 0 件)

※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前にイベントの詳細をご確認ください。

過去に開催されたイベント

あしたのために あしたのジョー!展
芸術

あしたのために あしたのジョー!展

★2021-01-16(土)〜2021-03-31(水)
1968年の連載開始から50年を経て、スポーツマンガの金字塔といわれる『あしたのジョー』は、国民的マンガ作品として、今も世代を超えて多くのファンに愛されています。 『あしたのジョー』は、東京五輪(1964年)前後を時代背景とし、天涯孤独の主人公が、スポーツを通して成長する姿が描かれています。 あ...
ムットーニのからくり文学館
芸術

ムットーニのからくり文学館

★2020-07-07(火)〜2021-03-31(水)
自動からくり人形作家「ムットーニ」こと武藤政彦(1956-)。人形と装置の多様な動きに合わせ、音楽、光、ムットーニ氏本人による朗読が織りなす世界観によって表現されるその作品は、他に類のない総合芸術作品として多くの人々を魅了しています。 当館では1995年の開館に合わせ、3点の世田谷にゆかりをもつ文...
第39回 世田谷の書展
芸術

第39回 世田谷の書展

★2021-01-05(火)〜2021-01-11(月)
世田谷区内在住の、現代書壇で活躍する書家が、会派を超えて新作を一堂に披露する、世田谷文学館ならではの書展です。
企画展「岡崎京子展」
芸術

企画展「岡崎京子展」

★2015-01-24(土)〜2015-03-31(火)
『pink』『リバーズ・エッジ』『ヘルタースケルター』などで、1980年代~90年代の時代を象徴するマンガ家となった岡崎京子(1963~)は、1996年の活動休止以降、現在も作品の復刊や映画化により新たな読者を獲得し続けています。 氾濫する情報や性と暴力が渦巻く切迫した環境の中でたくましく生きぬく...
企画展「水上勉のハローワーク「働くことと生きること」」
その他

企画展「水上勉のハローワーク「働くことと生きること」」

★2014-10-18(土)〜2014-12-21(日)
水上勉(1919~2004)は、直木賞受賞作『雁の寺』や『金閣炎上』などで知られ、亡くなるまで世田谷区成城に居住しました。 彼は、様々な職業を経て、作家を目指しました。著作『働くことと生きること』では、若い世代に向けて自身の職業経験を語っていますが、水上文学は作者自身の人生哲学に裏打ちされており、...
人生の岐路に立つあなたへ + 石塚公昭写真展
芸術

人生の岐路に立つあなたへ + 石塚公昭写真展

★2014-04-19(土)〜2014-10-05(日)
結婚や家づくり、仕事やプライベートの活動など人生の様々な局面で、岐路に立った作家たちがどのように生き、作品に描いたかを、当館のコレクションから見てゆきます。一編の詩や小説が、時に人生を変えるほどの力を持つことがあります。展示室で、あなたの人生の大きな選択を助ける文学と出会えるかもしれません。 [展...
企画展「日本SF展・SFの国」
芸術

企画展「日本SF展・SFの国」

★2014-07-19(土)〜2014-09-28(日)
今や、世代や国を問わず親しまれている日本のSF小説、マンガ、アニメや特撮は、かつて「日本SF」を作り伝えようとした作家たちの情熱からもたらされました。また、彼らの作品は、日本の科学技術の先端にいる研究者たちにも大きな影響を与え続けてきたのです。 本展は、「きょうの想像力があすを築く」をテーマに、星...
茨木のり子 展
芸術

茨木のり子 展

★2014-04-19(土)〜2014-06-29(日)
自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ (「自分の感受性くらい」)  現代の女性詩人のなかで最も人気のある一人、茨木のり子(1926-2006)。朝日新聞「天声人語」に紹介されたことから詩の愛好者を超えて大きな反響を呼んだ「倚りかからず」、中学校国語教科書にも掲載されている「わたしが一番きれい...
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