北九州芸術劇場プロデュース 「≪不思議の国のアリスの≫帽子屋さんのお茶の会」
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- ★開催日・期間
- 2014年10月04日(土)
- ★開催場所・会場
- 北九州芸術劇場(福岡県北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11)
迷い込んだら抜けられない不条理劇ともナンセンス喜劇ともいわれる別役実の戯曲を振付家・ダンサーの近藤良平演出という異色の組合せで好評を博したリーディングセッションが、大改訂版で中劇場に登場。≪不思議の国のアリスの≫森を舞台に、アリスやチシャ猫、三月兎などお馴染みの登場人物たちが巧みな言葉遊びを交えて一騒動!?ちょっと奇妙で可笑しなお茶の会。
開催地 | 北九州芸術劇場(福岡県北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11) |
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開催期間 | 2014年10月04日(土) |
ホームページ | http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/event/2014/1004alice.html |
料金 | 全席指定 一般3,000円 中~大学生2,000円(要学生証提示) 小学生1,000円 高校生〔的〕チケット1,500円(高校生限定・枚数限定・劇場窓口・前売のみ取扱) ※当日500円増 ※未就学のお子様はご入場できません |
お問い合わせ先 | 北九州芸術劇場 TEL 093-562-2655 |
出演者 | 岩本将治、小笠原萌(だーのだんす)、片山敦郎(富む平原)、古賀今日子(che carino!/checarina!)、佐々恭子、椎木樹人(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)、高野桂子(village80%)、高野由紀子(演劇関係いすと校舎)、立石義江、谷岡紗智(ぐにゃり)、寺田剛史(飛ぶ劇場)、中嶋さと(14+)、野中香織、響金太郎、福田雅人、美輝明希、美和哲三(14+)、村上差斗志(14+)、百田彩乃(だーのだんす)、脇内圭介(飛ぶ劇場) |
備考 | 一般発売開始 : 2014年7月20日(日)10:00より チケットクラブ先行予約 : 2014年7月12日(土)10:00~17:00のみ ■北九州芸術劇場 オンラインチケット(3:00~4:00除く) プレイガイド(10:00~19:00) ■その他取扱プレイガイド チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:434-511) ローソンチケット 0570-084-008(Lコード:83101) イープラス |
情報更新日:14/07/29
『不思議の国のアリス』(ふしぎのくにのアリス、英:Alice's Adventures in Wonderland)は、イギリスの数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンがルイス・キャロルの筆名で書いた児童小説。1865年刊。幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、しゃべる動物や動くトランプなどさまざまなキャラクターたちと出会いながらその世界を冒険するさまを描いている。キャロルが知人の少女アリス・リデルのために即興でつくって聞かせた物語がもとになっており、キャロルはこの物語を手書きの本にして彼女にプレゼントする傍ら、知人たちの好評に後押しされて出版に踏み切った。1871年には続編として『鏡の国のアリス』が発表されている。
『アリス』の本文には多数のナンセンスな言葉遊びが含まれており、作中に挿入される詩や童謡の多くは当時よく知られていた教訓詩や流行歌のパロディとなっている。英国の児童文学を支配していた教訓主義から児童書を解放したとして文学史上確固とした地位を築いているだけでなく、聖書やシェイクスピアに次ぐといわれるほど多数の言語に翻訳され引用や言及の対象となっている作品である。本作品に付けられたジョン・テニエルによる挿絵は作品世界のイメージ形成に大きく寄与しており、彼の描いたキャラクターに基づく関連商品が数多く作られるとともに、後世の「アリス」の挿絵画家にも大きな影響を及ぼしている。ディズニー映画『ふしぎの国のアリス』をはじめとして映像化・翻案・パロディの例も数多い。
「不思議の国のアリス」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年7月23日12:56 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/不思議の国のアリス
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