福岡の芸術イベント一覧(全 23 件)
おすすめ芸術
[福岡] BOSS E・ZO FUKUOKA
マンガダイブ『【推しの子】』スーパー・イマーシブライブ
★2024-09-11(水)〜2024-11-28(木)
舞台は「"新生B小町"のある日の特別ライブ」
ステージという概念を超えた新感覚ライブに新生B小町が挑戦!
「マンガダイブ」だけでしか見ることができない、
マンガ x 音楽 x ライブエンターテインメント
の新感覚没入型ミュージアム!
おすすめ芸術
[福岡] 福岡県立美術館
山下清展 -百年目の大回想
★2024-10-25(金)〜2024-12-22(日)
山下清は放浪の天才画家として知られており、懐かしい日本の原風景や名所を貼絵で表し、多くの人々の心を捉えました。生誕100年を記念する本展では、代表的な貼絵の作品に加えて、子供時代の鉛筆画や後年の油彩、陶磁器、ペン画などを展示し、山下清の生涯と画業を紹介します。
おすすめ芸術
[福岡] 福岡市美術館
トムとジェリー展「君が笑うと、僕も笑っちゃう」
★2025-01-25(土)〜2025-03-20(木)
ネコのトムとネズミのジェリーが毎回追いかけっこを繰り広げるドタバタコメディ『トムとジェリー』。今もなお世界中の子どもたちと大人たちを笑顔にしつづけるアニメーション作品です。この作品の中で、誕生から変わらずに描かれてきたのは、ふたりの何気なくも楽しい日々。そこには“日常を笑いに変えるヒント”がたくさん...
芸術
[福岡] 福岡市美術館
コレクション展 近現代美術「田中千智《生きている壁画》」
★2023-01-05(木)〜2025-12-27(土)
福岡の画家・田中千智が、企画展「田中千智展 地平線と道」(2023年1月5日~3月21日)の一部として制作した壁画です。2023年1月末に第1段階、2024年1月に第2段階が完成しました。この後、2025年1月に加筆をおこない、第3段階と画面が変化していく予定です。最終的には2025年12月末まで展...
芸術
[福岡] 福岡市博物館
特設展示「博多遺跡と日宋貿易」
★2024-06-04(火)〜2024-12-01(日)
2024年2月に博多遺跡が国史跡に指定されたことを記念して、2階常設展示室に特設展示コーナーを設けて「博多遺跡と日宋貿易」を開催しています。
冷泉小学校の跡地から見つかった博多遺跡は、この場所が11世紀後半から対外交流の窓口であったことを示す遺跡です。中世を通して国内最大の貿易都市として栄えた...
芸術
[福岡] 福岡市美術館
企画展「あらがう」
★2024-09-14(土)〜2024-12-15(日)
戦争や災害、格差などで苦しむ人々が存在する現在、私たちはこうした状況をどのように受け止め、立ち向かうべきなのか。本展では、李晶玉(リジョンオク)、寺田健人(てらだけんと)、石原海(いしはらうみ)の3名の作家の作品12点を紹介します。絵画、写真、映像という異なる表現手段をベースにした、1990年代生ま...
芸術
[福岡] 福岡市美術館
コレクション展 古美術「僊厓展」
★2024-10-01(火)〜2024-11-24(日)
僊厓義梵は江戸時代に活躍した禅僧です。親しみやすい書画を通して禅の教えを伝え、人びとから慕われました。本展では僊厓義梵の作品を紹介します。
※「仙厓」と表記されることが多いですが、本展では正式な僧名である「僊厓」の表記を用います。
芸術
[福岡] 福岡市博物館
企画展示「第36回新収蔵品展 ふくおかの歴史とくらし」
★2024-10-09(水)〜2024-12-22(日)
「福岡の歴史と記録」「近現代の福岡」「くらしとまつり」「芸能と美術」の4つの章で構成し、平安時代に作られた瓦経、江戸時代の武士が使用した甲冑(かっちゅう)、文化人の書画、古写真、絵はがき、昭和時代戦後の街並みを写した写真、市内小中学校の校歌の楽譜、博多祇園山笠などまつりに関わる道具、大正時代から昭和...
芸術
[福岡] 北九州市立いのちのたび博物館
秋の特別展「お菓子のむかしばなし展」
★2024-10-12(土)〜2024-12-08(日)
古代から江戸時代までのお菓子をとおして、日本の歴史をたどる展覧会です。
私たちが食べているお菓子のルーツや、歴史上の人物と菓子、日本遺産「砂糖文化を伝えた長崎街道~シュガーロード~」など、お菓子にまつわる「をかし」な話をご紹介します。
芸術
[福岡] 福岡県立美術館
久留米絣と松枝家
★2024-10-12(土)〜2024-12-01(日)
久留米絣は、19世紀初めごろに始まり、以後地場産業として、そして工芸、美術作品として、時代ごとの盛衰を経ながら久留米を中心とする筑後地域で現在まで伝えられてきました。地域によって柄の特徴が異なり、とくに三潴郡は大柄や絵絣と呼ばれる大きく華やかな柄行きが主流です。松枝家は三潴の地で西南戦争の頃から絣業...
芸術
[福岡] 福岡市美術館
特別展「博多のみほとけ」
★2024-10-26(土)〜2024-12-08(日)
アジアとの窓口であった博多に所在する神社仏閣には、仏像、絵画、工芸など様々な文物が大切に守り伝えられています。
本展では、コの字形をした展示室を博多湾に見立てて、それぞれの地域に伝わる仏教美術をご紹介します。
※会期中、一部作品の展示替えがあります
芸術
[福岡] 福岡市美術館
コレクション展 古美術「松永耳庵と福岡ゆかりの品々」
★2024-10-29(火)〜2025-01-26(日)
松永コレクションより、福岡ゆかりの数寄者にまつわる作品を精選してご紹介します。
芸術
[福岡] 福岡市博物館
特別展「九州真宗の源流」
★2024-11-23(土)〜2025-01-26(日)
親鸞聖人によって800年前に開かれた浄土真宗は、親鸞聖人が念仏の教えを説き広めたことにより、全国各地に伝播していきました。本展覧会では、九州各地に大切に守り伝えられてきた真宗各派寺院の法宝物を一堂に展観に供し、念仏の教えが九州においてどのような伝播の道をたどり、人々の心を惹きつけてきたのか、その歴史...
芸術
[福岡] 福岡市美術館
企画展「生誕260年 世を観る眼 白醉庵・吉村観阿」
★2024-11-27(水)〜2025-01-19(日)
吉村観阿(1765-1848)は、江戸時代後期、茶の湯道具の“目利き”で人生を切り開いた人物です。大名茶人・松平不昧や新発田藩主・溝口家に出入りし、蔵品の鑑定や数寄道具の取り次ぎで活躍。そうした実績から観阿の箱書きはそれ自体が価値となり、現代に至るまで高く評価されています。本展は観阿が大名茶人らに取...
芸術
[福岡] 福岡市美術館
コレクション展 近現代美術「雪景色」
★2024-12-10(火)〜2025-03-23(日)
温暖な九州ではなかなか見ることができない雪景色。一面銀世界となった風景や雪の中を歩く人を描いた日本画や油彩画、版画作品などを集め、雪や冬の美しさを堪能します。
芸術
[福岡] 福岡市美術館
コレクション展 近現代美術「奈良原一高「ヴェネツィアの夜」「ジャパネスク」」
★2024-12-18(水)〜2025-03-23(日)
戦後日本を代表する福岡県出身の写真家・奈良原一高(1931-2020)の仕事をシリーズごとに紹介します。第3弾は、「ヴェネツィアの夜」と「ジャパネスク」です。
芸術
[福岡] 福岡三越
【福岡】パンどろぼう展
★2025-01-03(金)〜2025-01-26(日)
パンどろぼうの原画展が松屋銀座で開催決定しました。
本展では『パンどろぼう』、『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』、『パンどろぼうとなぞのフランスパン』、『パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち』、『パンどろぼうとほっかほっカー』の原画作品をはじめ、キャラクターデザインやラフスケッチを展示するほ...
芸術
[福岡] 福岡市美術館
コレクション展 古美術「高麗茶碗と和物茶碗」
★2025-01-28(火)〜2025-03-23(日)
朝鮮半島で作られた高麗茶碗と、国内で作られた和物茶碗。室町時代より茶人たちが好んだ両国における種々の茶碗を、松永コレクションに含まれる名碗を中心に展観します。
芸術
[福岡] 福岡市博物館
民藝 MINGEI-美は暮らしのなかにある
★2025-02-08(土)〜2025-04-06(日)
日々の暮らしで用いられてきた手仕事の品の美に着目した、思想家・柳宗悦が説いた「民藝(民衆的工藝)」。
本店では、「衣・食・住:をテーマに、美しい民藝の品々約150件を展示するほか、いまに続く民藝の産地を訪ね、その作り手と、受け継がれている手仕事を紹介します。現代のライフスタイルと民藝を融合したイン...
※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。
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