【広島】誕生50周年記念「ぐりとぐら展」~ぐりとぐらの森へようこそ!~

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2014年09月06日(土)〜2014年10月13日(月)
★開催場所・会場
ひろしま美術館(広島県広島市中区基町3-2)
【広島】誕生50周年記念「ぐりとぐら展」~ぐりとぐらの森へようこそ!~

出典 www.asahi.com

終了芸術・デザイン

1963年に生まれたふたごの野ねずみ「ぐり」と「ぐら」。中川李枝子さんと山脇(大村)百合子さんの姉妹によるこの作品が50周年を迎えました。シリーズ累計は2400万部にものぼる「ぐりとぐら」。その愛らしい絵とストーリーは、読み継がれる絵本の中の絵本として子供たちを魅了し続けてきました。
本展では「ぐりとぐら」のお話全7作品の貴重な原画をはじめ、姉妹のデビュー作である童話『いやいやえん』の挿絵原画まで、50年の軌跡を170点以上の原画で展観。さらに映画監督・宮崎駿さんと中川さんの貴重な対談映像、世界11の国と地域に広がる海外版の展示や、読書コーナーなど「ぐりとぐら」の全てを紹介します。デザイナーの小泉誠さんによる会場構成とともに、大人から子供まで世代を超えて愛され続けてきた、ぬくもり溢れる世界をどうぞお楽しみください。

出典 www.asahi.com

開催地 ひろしま美術館(広島県広島市中区基町3-2)
開催期間 2014年09月06日(土)〜2014年10月13日(月)
料金 一般:1,200円(1,000円)/ 高大生:900(700円)/ 小中学生:500円(300円) ( )内は、前売りおよび団体(20人以上)の料金。 ※コレクション展(フランス近代美術)も合わせてご覧頂けます。 ※障害者手帳をご持参の方は、ご本人と同伴者1名が無料になります。 ※65歳以上の方は一般当日料金の団体割引が適用されます。当日受付に年齢確認の出来るものをご提示ください。 (※ひろしま美術館のホームページに割引券あり。2014/08/26現在) http://www.hiroshima-museum.jp/special/detail/201409_gurigura.html
ホームページ http://www.hiroshima-museum.jp/special/detail/201409_gurigura.html
備考 2014年9月6日(土)~ 2014年10月13日(月・祝) 会期中無休 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) ※9月6日(土)は10時からの開会式終了後、開場いたします。 【前売り券発売所】 ひろしま美術館(2014年9月5日まで)、中国新聞各販売所(取り寄せ)、中国新聞社読者広報部、広島市内の主なプレイガイド、画廊、画材店、書店、チケットぴあ(Pコード:766-317)、ローソン・ミニストップ店内「Loppi」(Lコード:63466) ※前売り券はぐりとぐらのシール付き!(チケットぴあ、ローソンチケットは、当日美術館受付にてシール付の前売り券と交換いたします) <<展示内容と主な作品>> 本展では「ぐりとぐら」のお話全7作品の貴重な原画をはじめ、姉妹のデビュー作である童話「いやいやえん」の挿絵原画まで、50年の軌跡を170点以上の原画で展観。さらに映画監督・宮崎駿さんと中川さんの貴重な対談映像、世界11か国と地域に広がる海外版の展示や読書コーナーなど「ぐりとぐら」のすべてを紹介します。大人から子供まで世代を超えて愛され続けてきた、ぬくもり溢れる世界をどうぞお楽しみください。 【1】「ぐりとぐら」の原点 「いやいやえん」「そらいろのたね」「たからさがし」「かえるのエルタ」 【2】「ぐりとぐら」の世界 「ぐりとぐら」「ぐりとぐらのおきゃくさま」「ぐりとぐらのかいすいよく」「ぐりとぐらのえんそく」 「ぐりとぐらのくるりくら」「ぐりとぐらとすみれちゃん」「ぐりとぐらのおおそうじ」 【3】広がる「ぐりとぐら」 「ぐりとぐらの1ねんかん」「ぐりとぐらかるた」「ぐりとぐらのあいうえお」 【関連イベント】 絵本の読み聞かせ ■日時 9月15日(月・祝) 11:30~、13:30~(各約30分) ■会場 ひろしま美術館ホール ■読み手 広島ホームテレビ 伊藤みのりアナウンサー、串山真理アナウンサー ※当日有効の入館券が必要です。
関連URL ・ひろしま美術館「ぐりとぐら展」ページ http://www.hiroshima-museum.jp/special/detail/201409_gurigura.html

情報更新日:14/08/26

ぐりとぐら』(英題:Guri and Gura)は、中川李枝子(作)・山脇百合子(絵)による子供向け絵本のシリーズ。

概要

双子の野ねずみ、「ぐり」と「ぐら」を主人公とする物語。

『母の友』1963年6月号に掲載した幼児向け読み物『たまご』を原作として、同年12月1日に『こどものとも』93号で『ぐりとぐら』の標題で発表した。既に『いやいやえん』で名声を確立していた中川・山脇姉妹による初めての絵本作品は評判になり、たちまちベストセラーとなった。それ以来、世代を越えて世界各国で親しまれている。1967年の英語版が最初の翻訳本である。1999年までに英語、デンマーク語、エスペラント、中国語、朝鮮語、フランス語、タイ語、オランダ語、クメール語の9つの言語に翻訳された。2001年にはスペイン語訳も出ている

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「ぐりとぐら」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2013年9月05日13:14 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/ぐりとぐら

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