かごしま近代文学館 かごしまメルヘン館(かごしまきんだいぶんがくかん かごしまめるへんかん)で開催されるイベント (全 0 件)

※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前にイベントの詳細をご確認ください。

過去に開催されたイベント

「孤高の詩人(うたびと) 浜田到」
芸術

「孤高の詩人(うたびと) 浜田到」

★2021-02-17(水)〜2021-05-10(月)
浜田到は、鹿児島で医師として勤務する傍ら、短歌や詩を創作し、歌人、詩人として活躍しました。  16歳から短歌を作り始め、戦後、中井英夫に見いだされて雑誌「短歌」や「短歌研究」に前衛短歌を発表し、中央歌壇にその名を知らしめます。また「浜田遺太郎」のペンネームで詩を綴り、木原孝一から高い評価を得ま...
特別展 りぼん 250万りぼんっ子♥大増刊号
おすすめ芸術

特別展 りぼん 250万りぼんっ子♥大増刊号

★2021-03-10(水)〜2021-04-12(月)
1955年に創刊して以来、乙女のバイブルであり続けてきた「りぼん」。1993年末には、最高発行部数255万部を記録しました。日本の少女たちが「りぼん」によって恋を知り、友情を学び、未来への憧れを募らせたと言っても過言ではありません。本展覧会では、当時の人気を支えていた11作家を紹介し、なつかしの名シ...
「向田作品の父と母」
芸術

「向田作品の父と母」

★2020-11-18(水)〜2021-02-15(月)
「ホームドラマのゴッドマザー」(「夕刊ニッポン」1975年8月13日)と呼ばれた作家の向田邦子。 ドラマ「寺内貫太郎一家」「あ・うん」に代表されるように、向田が描く家族の原点は父・敏雄と母・せいでした。 本展では、向田作品の「父と母」にスポットを当て、向田が描き出した家族の姿を紹介します...
『新青年』創刊100年 日本のミステリー小説 歴史と現代
その他

『新青年』創刊100年 日本のミステリー小説 歴史と現代

★2021-02-07(日)
日本の探偵小説の普及に決定的な役割を果たし、江戸川乱歩、横溝正史をはじめとする多彩な探偵小説作家を生み、今日のミステリー大国日本の礎を築いた、総合娯楽雑誌「新青年」。この創刊100年を記念して、日本のミステリー小説のこれまでの歩みと、現在の隆盛を、鹿児島国際大学の学生によるパフォーマンスと村瀬士朗教...
特別企画展「佐々木マキ見本帖」
その他

特別企画展「佐々木マキ見本帖」

★2014-09-26(金)〜2014-11-10(月)
かごしま近代文学館では、平成26年9月26日(金)~11月10日(日)まで、特別企画展「佐々木マキ見本帖」を開催いたします。
特別企画展「宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心」
その他

特別企画展「宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心」

★2014-07-31(木)〜2014-08-31(日)
かごしま近代文学館では、平成26年7月31日(木)~8月31日(日)まで、特別企画展「宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心」を開催いたします。
ゴールデンウィークイベント
その他

ゴールデンウィークイベント

★2014-05-03(土)〜2014-05-06(火)
チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち
芸術

チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち

★2014-02-07(金)〜2014-03-24(月)
ある日オレンジの箱に入って、南の国からロシアにやってきた不思議な生き物チェブラーシカ。 1966年エドゥアルド・ウスペンスキーの童話『ワニのゲーナとおともだち』に初登場し、ついで1969年人形アニメの巨匠ロマン・カチャーノフ監督によってアニメーション化されると、ロシアで絶大な人気を誇る国民的キャラ...
文学トーク みんなに話したくなる桜島のヒミツ
その他

文学トーク みんなに話したくなる桜島のヒミツ

★2014-02-08(土)
次回は2月8日(土)11:00から、 福島大輔さん(NPO法人桜島ミュージアム理事長)によります 「みんなに話したくなる桜島のヒミツ」です。 申込み不要、無料ですので、 どうぞお気軽にご参加ください。 (公式ブログより)
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