朝日新聞連載『幻風景』×『東京幻風景』(実業之日本社)刊行記念トークイベント 写真家・丸田祥三が語る 廃電車・廃線跡 幻のような鉄道風景
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- ★開催日・期間
- 2014年07月21日(月)
- ★開催場所・会場
- 書泉ブックタワー(東京都千代田区神田佐久間町1丁目11−1 和泉橋ビル)
衝撃的なデビュー作『棄景』から20年。廃墟写真の第一人者・丸田祥三氏による
ライフワークとして撮り続けている「棄てられた鉄道情景」のトークイベントです。
スライドで大きく写真を写しながら、廃車体や廃線跡との出会い方、被写体に対する気持ちはもちろん、現役の鉄道への思いなどなどを語っていただきます。
特に書泉ブックタワー、書泉グランデのお客様にぜひお聞きいただきたい内容です。
丸田さんは、鉄道、クルマ、ミリタリーなどだけでなく、懐かしい街並みや特撮映画などへの造詣も深いので、思わぬところで話がつながるかもしれません。
乗り物が好きな方、産業遺産やかつて使われていたものが好きな方、写真が好きな方、ぜひお越しください。
開催地 | 書泉ブックタワー(東京都千代田区神田佐久間町1丁目11−1 和泉橋ビル) |
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開催期間 | 2014年07月21日(月) |
ホームページ | http://www.shosen.co.jp/event/cat180/entry_2641/ |
備考 | 2014年7月21日(月・祝) 15:00~16:30 予定 書泉ブックタワー9階イベントスペース(秋葉原) 【参加方法】 入場無料 要参加券 定員:先着60名(予定) 書泉ブックタワー5階(代表tel03-5296-0051)店頭またはお電話にてお申し込み下さい ※お申し込みは店頭または電話にて、『丸田祥三さんトークイベント』の参加とお申し付けのうえお名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。 なお、電話でご予約の方は、必ず当日までに店頭で参加券をお受け取りください。 |
情報更新日:14/05/22
丸田 祥三(まるた しょうぞう、1964年 - )は、日本の写真家。父は将棋棋士九段、日本将棋連盟元会長の丸田祐三。
略歴
1964年東京都新宿区生まれ。小学校から和光学園に学ぶ。1987年和光大学を卒業し、東映に入社。テレビ事業部勤務を経て、写真家として独立。1994年日本写真協会新人賞受賞。2012年現在、写真家として活躍する一方、和光大学表現学部で講師を務めている。
人物
主に廃墟、廃線、少女、懐かしい町なみなどを撮影する。1994年、写真集「棄景――廃墟への旅」で日本写真協会新人賞を受賞。“くるり”のCD『青い空』のジャケット写真や、テレビ朝日の『ニュースステーション』のイメージショットにも使われた“朽ち果てた新幹線”の写真などでも知られている。また岩波書店の月刊誌『世界』や、『朝日新聞
...「丸田祥三」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2013年10月07日10:05 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/丸田祥三
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