渋谷敦志写真展

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2020年11月05日(木)〜2020年12月14日(月)
★開催場所・会場
キャノン オープンギャラリー(品川)(東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー 2F)

GO TO THE PEOPLES 人びとのただ中へ

渋谷敦志写真展

出典 cweb.canon.jp

終了芸術・デザイン

本展は、写真家 渋谷敦志氏による写真展です。
氏は、これまで紛争や貧困が渦巻く世界のさまざまな現場を取材し、困難を生きる人びとの姿を取り続けてきました。キャンプやスラム、監獄などといった「隔離された世界」のなかにカメラを持って分け入り、人間の生のリアルに愚直に迫ったモノクロ作品、約90点を展示します。
作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示します。

出典 cweb.canon.jp

開催地 キャノン オープンギャラリー(品川)(東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー 2F)
開催期間 2020年11月05日(木)〜2020年12月14日(月)
料金 入場無料。
お問い合わせ先 電話番号 03-6719-9021
ホームページ https://canon.jp/
備考 渋谷 敦志(しぶや あつし) 1975年大阪生まれ。立命館大学産業社会学部、英国London College of Printing卒業。高校生の時に一ノ瀬泰造の本に出合い、報道写真家を志す。大学在学中に1年間、ブラジルの法律事務所で働きながら本格的に写真を撮り始める。大学卒業直後、ホームレス問題を取材したルポで国境なき医師団主催1999年MSFフォトジャーナリスト賞を受賞。それをきっかけにアフリカ、アジアへの取材を始める。著書に『まなざしが出会う場所へ——越境する写真家として生きる』(新泉社)、『回帰するブラジル』(瀬戸内人)、『希望のダンス——エイズで親をなくしたウガンダの子どもたち』(学研教育出版)。共著に『ファインダー越しの 3.11』(原書房)、『みんなたいせつ——世界人権宣言の絵本』(岩崎書店)などがある。JPS展金賞、視点賞などを受賞。現在は「境界を生きる者たちを記録し、分断を超える想像力を鍛えること」をテーマに世界各地で撮影旅行を続けている。

情報更新日:20/11/06

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