倉重光則+天野純治展
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※必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください
- ★開催日・期間
- 2020年11月14日(土)〜2020年12月25日(金)
- ★開催場所・会場
- 横須賀美術館(神奈川県横須賀市鴨居4−1)
ミニマリズムのゆくえ
出典 : www.yokosuka-moa.jp
取得日: 2020/11/24
終了芸術・デザイン
倉重(くらしげ)光則(みつのり)(1946~ 三浦市在住)は、1960年代よりパフォーマンス、
写真、映像など、幅広い表現活動を行っています。なかでも、蛍光管やネオン管の人工的な〈光〉による眩惑的な作品は、倉重の代名詞ともなっています。本展では、この〈光〉を用いたインスタレーション作品のほか、野外展示、新作の映像作品など約10点をご覧いただきます。
天野(あまの)純治(じゅんじ)(1949~ 葉山町在住)は、常に真摯に平面と絵画表現の臨界に取り組み続けています。近年はアクリルや顔料の層を重ねる技法によって色彩を物質化したような「field of water」シリーズを多く制作しています。本展では、1990年代後半の鉛を用いた代表的な平面作品に、ドローイング、新作をあわせて約30点をご紹介いたします。
本展は、ミニマリズムから出発した二人の近作、新作を中心に構成し、作品世界の響きあいに
出会う、またとない機会となります。
開催地 | 横須賀美術館(神奈川県横須賀市鴨居4−1) |
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開催期間 | 2020年11月14日(土)〜2020年12月25日(金) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。 |
ホームページ | https://www.yokosuka-moa.jp/ |
時間 | 10時~18時 |
料金 | ◆一般 1000(800)円 ◆高大生・65歳以上 800(640)円 ◆中学生以下 無料 *所蔵品展、谷内六郎館も観覧できます。 *()内は20名以上の団体料金 *高校生(市内在住または在学に限る)は無料 *身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と 付添1名様は無料 |
お問い合わせ先 | TEL 046-845-1211(代表) |
キャスト&スタッフ | 主催 横須賀美術館 |
備考 | 休館日 12月7日(月) |
情報更新日:20/11/24
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