「くるみ割り人形」
※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください
- ★開催日・期間
- 2020年12月02日(水)〜2020年12月06日(日)
- ★開催場所・会場
- Bunkamuraオーチャードホール
Tetsuya Kumakawa K-BALLET COMPANY WINTER2020
熊川哲也の演出・振付による「くるみ割り人形」は、Kバレエが毎年冬に上演している演目。今年はマリー姫役に小林美奈、成田紗弥、毛利実沙子、塚田真夕、くるみ割り人形 / 王子役に堀内將平、山本雅也、高橋裕哉、栗山廉、クララ役に河合有里子、吉田このみ、吉田早織、吉光美緒、ドロッセルマイヤー役に宮尾俊太郎、石橋奨也、杉野慧がキャスティングされた。
また、12月5日17:00開演回がライブ配信されるほか、映画館でディレイビューイングも実施される。ライブ配信はStreaming+、PIA LIVE STREAM、ローチケ LIVE STREAMINGを介して行われ、アーカイブは配信開始から24時間後まで視聴可能だ。ディレイビューイングは24日のクリスマスイブに、ユナイテッド・シネマ全館、シネプレックス全館、そして東京・YEBISU GARDEN CINEMAにて実施される。ディレイビューイングのチケット販売は12月9日にスタート。
なお現在、チケットスペースの公式YouTubeチャンネルでは、熊川が今作について語る動画が公開されている。併せてチェックしよう。
| 開催地 | Bunkamuraオーチャードホール |
|---|---|
| 開催期間 | 2020年12月02日(水)〜2020年12月06日(日) |
| 時間 | 日によって開演時間が異なる。 開場は開演の45分前。 詳細はチケットスペースHP参照。 |
| 料金 | ◆S ￥13,000 ◆A ￥10,000 ◆B ￥8,000 ◆C ￥6,000 ★U-25 ￥3,500(５歳〜25歳以下対象、当日年齢を証明するものを提示の上引換 ) ★席種はチケットぴあのみで販売 |
| お問い合わせ先 | TEL 03-3234-9999 |
| ホームページ | https://www.k-ballet.co.jp/ |
| キャスト＆スタッフ | 芸術監督：熊川哲也 演出・振付：熊川哲也 原振付：レフ・イワーノフ オリジナル台本：マリウス・プティパ 音楽：ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 舞台美術・衣裳デザイン：ヨランダ・ソナベンド／レズリー・トラヴァース 照明デザイン：足立 恒 指揮：井田勝大 管弦楽：シアター オーケストラ トーキョー |
| 備考 | ◎５歳以上入場可能（但し、お席が必要です。４歳以下入場不可） ◎キャスト予定は2020年11月6日現在。出演者の病気やケガなど、やむを得ない事情により変更となる場合があります。 最新のキャスト情報はhttps://k-ballet.co. jp/ にてご確認ください。 公演中止の場合を除き、実施するすべての公演に関して、主演者をはじめとするキャスト変更に伴うチケット代金の払い戻し、 公演日や券種の変更は原則としてお受けできませんので、あらかじめご了承ください。 ◎公演中止の場合の旅費、チケット送料等の補償はいたしかねます。 ◎演出上開演後の入場は制限させていただく場合があります。 ◎新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑みて、上演規模を変更しての開催となる場合がございます。 |
情報更新日：20/12/01
『くるみ割り人形』（くるみわりにんぎょう、露（原題）: Щелкунчик, 仏: Casse Noisette, 英: The Nutcracker）は、E.T.A.ホフマンの1816年の童話『くるみ割り人形とねずみの王様』を原作にした、ピョートル・チャイコフスキーの作曲したバレエ音楽（作品番号71）、およびそれを使用した2幕3場のバレエ作品である。
チャイコフスキーの三大バレエの一つであり、初演から100年以上を経て数多くの改訂版が作られている。ちなみにくるみ割り人形とは、元々人形の形をしたくるみを割る道具のことである。
…「くるみ割り人形」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2020年9月22日05:01 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/くるみ割り人形
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