あしたのために　あしたのジョー！展

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★開催日・期間: 2021年01月16日(土)〜2021年03月31日(水)
★開催場所・会場: 世田谷文学館（東京都世田谷区南烏山１－１０－１０）

情熱的にあすを生き抜くために

取得日: 2020/12/18

終了芸術・デザイン

1968年の連載開始から50年を経て、スポーツマンガの金字塔といわれる『あしたのジョー』は、国民的マンガ作品として、今も世代を超えて多くのファンに愛されています。
『あしたのジョー』は、東京五輪（1964年）前後を時代背景とし、天涯孤独の主人公が、スポーツを通して成長する姿が描かれています。
ある日、少年院送りとなった矢吹丈のもとへ「あしたのために」と題する拳闘指南の葉書が届きます。彼は葉書をトレーナーにみたて、言葉を肉体化するための訓練（シャドーボクシング）を開始します。ボクシングに“自らの命を燃え尽くす程の情熱”を見出していくジョー。
本作では登場人物たちの葛藤や生き様が、数々の名言とともに描かれています。本展では〈魂のスポーツマンガ〉を通じ､心身ともに情熱的にあすを生きる術をご紹介します。

出典 www.setabun.or.jp

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開催地	世田谷文学館（東京都世田谷区南烏山１－１０－１０）
開催期間	2021年01月16日(土)〜2021年03月31日(水) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。
ホームページ	https://www.setabun.or.jp/
時間	10:00～18:00 ※展覧会入場とショップ利用は17:30まで
料金	・一般 800円・65歳以上・高校・大学生 600円・障害者手帳をお持ちの方 400円（但し大学生以下は無料）・中学生以下無料 ※コレクション展「ムットーニのからくり文学館」は、別途ご予約の上、別料金となります ※感染症対策のため、混雑時は入場を制限させていただきます
お問い合わせ先	TEL 03-5374-9111
備考	［休館日］毎週月曜 ※ただし月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館

情報更新日：20/12/18

『あしたのジョー』は高森朝雄（梶原一騎）原作、ちばてつや画による日本の漫画。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。
講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年（昭和43年）1月1日号（発売日は1967年（昭和42年）12月15日）から1973年（昭和48年）5月13日号にかけて連載された。2010年時点で、累計発行部数は2500万部を突破している。

概要

『週刊少年マガジン』連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が作中で死んだ時には、架空の人物であるにも関わらず、寺山修司の提案で天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた（1970年3月24日、講談社講堂にて）。また1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では
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「あしたのジョー」『フリー百科事典　ウィキペディア日本語版』
2020年12月13日11:28 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/あしたのジョー

出典 http://ja.wikipedia.org/wiki/あしたのジョー