井上道義＆読響の「田園」× 三浦文彰が共演！

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★開催日・期間: 2021年01月24日(日)
★開催場所・会場: かつしかシンフォニーヒルズ（東京都葛飾区立石六丁目33番1号）

葛飾だけのオリジナル・プログラムで、カリスマ井上道義が渾身のタクト！

取得日: 2020/12/24

終了音楽・コンサート

癌を克服して、“この瞬間を生きる”井上道義が登場し、日本のトップクラスの読売日本交響楽団を指揮します。
前半にはエストニアの現代作曲家アルヴォ・ペルトの「タブラ・ラサ」を新鋭ヴァイオリニストの三浦文彰らをソリストに迎えて演奏します。しかも、能舞などが加わった井上の演出付。後半は、ベートーヴェンの名曲「田園」を披露します。
楽聖ベートーヴェンが込めた自然への想いが表れ、自然と共に生きる喜びを感じられるでしょう。
日曜の午後、華麗なハーモニーをお楽しみください。

出典 www.k-mil.gr.jp

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開催地	かつしかシンフォニーヒルズ（東京都葛飾区立石六丁目33番1号）
開催期間	2021年01月24日(日)
ホームページ	https://www.k-mil.gr.jp/index.html
時間	15：00開演
料金	【一般】・SS席￥6,000　・S席￥5,500　・A席￥3,500　・B席￥2,500　・Z席￥2,000 【会員】・SS席￥5,500　・S席￥5,000 　・A席￥3,000
お問い合わせ先	TEL 03-5670-2233 (チケットセンター)
出演者	井上道義（指揮）三浦文彰（ヴァイオリン）長原幸太（ヴァイオリン）読売日本交響楽団（管弦楽）梅若紀彰(能舞) 奈良宗久(茶道/点前)
備考	予定曲目アルヴォ・ペルト：タブラ・ラサ（２つの独奏ヴァイオリンと弦楽＆プリペアドピアノ）ベートーヴェン：交響曲第6番ヘ長調作品 Op.68「田園」