【2/16-21】「メタセコイア -生きている化石は語る」

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2021年02月16日(火)〜2021年02月21日(日)
★開催場所・会場
国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)

企画展

終了芸術・デザイン

メタセコイアってどんな植物?
メタセコイアは校庭や並木道など身近なところで見られる落葉樹です。その特徴やなぜ「生きている化石」と呼ばれるのかを紹介します。

世界が驚いたメタセコイアの発見
三木博士が名付けた化石のメタセコイアと、その後発見された現生種。2つの「発見」にまつわる物語を紹介します。

メタセコイアが生きた時代とは?-日本の化石産地から-
東京と近畿で発見されたメタセコイアの化石林研究の成果をもとに、数百万年前の環境やそこに暮らした動植物を紹介します。

メタセコイアはなぜ日本から絶滅した?
北極圏にまで広がっていたメタセコイアがなぜアジアの一部地域だけに残り、日本から姿を消してしまったのか、そのミステリーに迫ります。

メタセコイアの現在・未来
現生種発見のあと、研究者たちの努力でメタセコイアは再び世界に広がりました。自生地や日本での保全活動を紹介します。

メタセコイアから何を学ぶ?
絶滅をのがれたメタセコイアは、いま再び環境問題に直面しています。「生きている化石」を通じて、私たちは何を学んだらよいのでしょうか?

出典 www.kahaku.go.jp

開催地 国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)
開催期間 2021年02月16日(火)〜2021年02月21日(日)
時間 9:00~17:00
料金 ・一般 ・大学生 630円(税込) ・高校生以下 ・65歳以上 無料 ※常設展示入館料のみでご覧いただけます ※入館の際は事前予約が必要です。
お問い合わせ先 TEL 050-5541-8600
ホームページ https://www.kahaku.go.jp/

情報更新日:21/01/27

メタセコイア(学名: Metasequoia glyptostroboides)は、ヒノキ科(またはスギ科)メタセコイア属の落葉樹。1属1種。和名はアケボノスギ(曙杉)、イチイヒノキ。和名のアケボノスギは、英名 dawn redwood(または、学名 Metasequoia)を訳したもの。

後述のように、当初は日本を含む北半球で化石として発見されるのみで、絶滅した植物と考えられていたが、1946年に中国四川省(現在の湖北省利川市)で現存していることが確認された。

「メタセコイア」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2021年1月20日03:22 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/メタセコイア

出典 http://ja.wikipedia.org/wiki/メタセコイア

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