ウィン・バロック作品展「光に魅せられた写真家」

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★開催日・期間
2014年01月03日(金)〜2014年03月31日(月)
★開催場所・会場
富士フイルム写真歴史博物館
ウィン・バロック作品展「光に魅せられた写真家」

画像はイメージです

出典 www.amazon.co.jp

終了芸術・デザイン

身の回りにある美しい自然に眼を向けた「ウィン・バロック」。深き森、打ち寄せてくる波、人間などに向けられた深い眼差し。自然の本質がその眼には映っていました。自然を照らしている静かな光。それは繰り返す生命の営みを表し、自然が持つ普遍性を訴えているようです。 写真技法で特許取得をするといった「研究者」としての側面を持っていたウィン・バロック。今回のイベントは、バロックのヴィンテージ・プリントをメインにご紹介していきます。

出典 evenear.com

開催地 富士フイルム写真歴史博物館
開催期間 2014年01月03日(金)〜2014年03月31日(月)

イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。

ホームページ http://fujifilmsquare.jp/
料金 無料
備考 2014年01月03日~2014年03月31日 10:00~19:00

情報更新日:14/03/10

フォト・ギャラリー・インターナショナル(Photo Gallery International; 略称PGI)は、ツァイト・フォト・サロンと並んで、カメラ会社やフィルム会社が運営しない、独立系の写真専門ギャラリーの草分け。1979年に開設された。

現代の、主として海外の写真家の写真作品を展示、販売している。取り扱い作家は、多岐にわたる。

企画ごとに制作されている「P.G.I. Letter」は、簡単なパンフレットではあるが、写真家ごとの貴重な資料となっている。それ以外の点も含めて、日本における写真の普及に果たした役割は大きい。なお、PGIレターは100号以上発行されているが、その一覧表のようなものは公表されておらず、その全貌を把握することは難しい。

ツァイト・フォト・サロンが石原悦郎というオーナー名を前面に出しているのに対して、このフォト・ギャラリー・インターナショナルについては、オーナーの佐多保彦を含めて、個人名をあまり表に出さないという特徴がある。なお、オーナーの佐多保彦は、医療機器の輸入販売を行っている東機貿という会社の社長である(東機貿の創業者・沿革)

当初東京虎ノ門だけの営業であったが、1996年には田町駅近くの芝浦に別館として「P.G.I.芝浦」を開設した。しばらく2画廊体制であったが、2000年3月には虎ノ門を閉廊し、芝浦に統合された。

「フォト・ギャラリー・インターナショナル」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2011年10月29日04:45 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/フォト・ギャラリー・インターナショナル

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