特別展「キトラ古墳壁画」
※掲載中の情報は調査時の情報となります。
※必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください
- ★開催日・期間
- 2014年04月22日(火)〜2014年05月18日(日)
- ★開催場所・会場
- 東京国立博物館(東京都台東区上野公園13-9)

出典 www.tnm.jp
終了芸術・デザイン
奈良県明日香村のキトラ古墳(特別史跡、7世紀末~8世紀初め)の極彩色壁画を、東京で特別公開します。「四神(しじん)」のうち白虎(びゃっこ)・玄武(げんぶ)・朱雀(すざく)、「十二支」のうち、獣の頭に人の体を持つ子(ね)・丑(うし)を展示します。壁画の発見以来、村外で公開されるのは今回が初めての機会となります。
出典 www.tnm.jp
開催地 | 東京国立博物館(東京都台東区上野公園13-9) |
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開催期間 | 2014年04月22日(火)〜2014年05月18日(日) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。 |
ホームページ | http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=ctg&cid=1 |
料金 | 一般900円(800円)、大学生700円(600円)、高校生400円(300円) 中学生以下無料 * ( )内は前売り・20名以上の団体料金 * 障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。 * 前売券は、東京国立博物館 正門チケット売場(窓口、開館日のみ、閉館の30分前まで)のほか、チケットぴあ(Pコード:766-052)、ローソンチケット(Lコード:34444)、イープラスなど主要プレイガイド、および展覧会公式ホームページにて、2014年2月10日(月)~4月21日(月)まで販売。 * 特別展「栄西と建仁寺」(2014年3月25日(火)~5月18日(日))は、別途観覧料が必要です。 |
情報更新日:14/03/12
キトラ古墳(キトラこふん)は、奈良県高市郡明日香村の南西部、阿部山に築かれた古墳。亀虎古墳とも書く。墳丘にある石室内に壁画が発見され高松塚古墳と共に保存事業が進められている。
概要
二段築成作りの円墳である。墳丘は小高い阿部山の南斜面に位置している。名称の「キトラ」は、「北浦」の転訛といわれる。
1983年11月7日、石室内の彩色壁画に玄武が発見され、高松塚古墳に次いで2例目となる大陸風壁画古墳として注目を集める。
1998年の探査で青龍、白虎、天文図が確認され、2001年には朱雀と十二支像が確認された。カビなどの被害が発生していたため壁画ははぎとられて保存されている。
2000年7月31日、国の史跡に指定され、同年11月24日には特別史跡に指定された
...「キトラ古墳」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2013年11月07日23:59 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/キトラ古墳
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