オルセー美術館展 印象派の誕生―描くことの自由
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- ★開催日・期間
- 2014年07月09日(水)〜2014年10月20日(月)
- ★開催場所・会場
- 国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)
2014年夏、"世界一有名な少年"来日。
“印象派の殿堂”として知られるパリ・オルセー美術館から、珠玉の絵画約80点が来日します。テーマは“印象派の誕生”。1874年の「第1回印象派展」開催から140年――パリの美術界を騒然とさせた“新しい絵画”の誕生の衝撃が、選りすぐりの名画によって東京・六本木によみがえります。
マネに始まり、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌら印象派の立役者となった画家たちの作品はもちろんのこと、同時代のコローやミレー、クールベのレアリスムから、カバネル、ブグローらのアカデミスム絵画まで、まさに時代の、そしてオルセー美術館の“顔”ともいうべき名画が集結する本展に、どうぞご期待ください。
開催地 | 国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2) |
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開催期間 | 2014年07月09日(水)〜2014年10月20日(月) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。 |
ホームページ | http://www.nact.jp/ |
料金 | 一般1600円、大学生1200円、高校生800円 |
お問い合わせ先 | 03-5777-8600ハローダイヤル |
備考 | 【開催時間】 10時~18時 金曜日は20時まで (入館は閉館の30分前まで) |
関連URL | http://www.museum-cafe.com/exhibition?event_id=31770 |
情報更新日:14/03/13
オルセー美術館 (Musée d'Orsay) は、フランスのパリにある、19世紀美術専門の美術館である。印象派の画家の作品が数多く収蔵されていることで有名。
概要
オルセー美術館の建物はもともと1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて、オルレアン鉄道によって建設されたオルセー駅の鉄道駅舎兼ホテルであった。設計者はヴィクトール・ラルー(1850年 - 1937年)である。もともとオルセー駅はオルレアンやフランス南西部へ向かう長距離列車のターミナルであり、かまぼこ状の大屋根(トレイン・シェッド)の下の地下に10線以上のホームを備えていた。狭くて不便だったことから、1939年に近距離列車専用駅となり、駅施設を大幅に縮小した。その後、この建物はさまざまな用途に用いられ、一時は取り壊しの話もあったが
...「オルセー美術館」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年2月28日05:31 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/オルセー美術館
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