常設展第3期 宇野亜喜良展 本にみる少女譚 物憂げな瞳 AQUIRAXの少女たち
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※必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください
- ★開催日・期間
- 2014年03月01日(土)〜2014年04月13日(日)
- ★開催場所・会場
- 刈谷市美術館(愛知県刈谷市住吉町4丁目5)
終了芸術・デザイン
沈美で幻想的な雰囲気を醸し出す宇野亜喜良(1934年名古屋生まれ)のイラストレーションの世界を、少女が登場するいろいろな絵本などの原画で紹介します。
AQUIRAXの繊細な描線から生まれる物憂げな瞳をした少女たちに、会いに来てください。
画像:絵本『くらくらしちゃった』原画 1977年
開催地 | 刈谷市美術館(愛知県刈谷市住吉町4丁目5) |
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開催期間 | 2014年03月01日(土)〜2014年04月13日(日) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。 |
ホームページ | http://www.city.kariya.lg.jp/museum/ |
料金 | 入場料無料 |
お問い合わせ先 | 0566-23-1636 |
備考 | 【開催時間】 午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで) 【休館日】 毎週月曜日、3月25日(火曜) 【会場】 特別展示室 |
情報更新日:14/04/01
宇野 亜喜良(うの あきら、1934年3月15日 - )は昭和期の日本を代表する挿絵画家・グラフィックデザイナーの一人。ペンなどによって描写された人物などが特徴とされる。1950年代から鬼才イラストレーターとして活躍し、寺山修司の舞台、宣伝美術を手がけ時代の寵児となった。
イラストレーター以外にもキュレーターや舞台美術、芸術監督等も務めている。 現在「月刊てりとりぃ」において連載コラム「話の横道」を連載中。また「週刊てりとりぃ」では、村井邦彦、山上路夫、日向大介とのコラボレイションで「歌はいかがですか」という企画を連載。これは毎月書き下ろしの短い尺の歌を発表するもので、宇野は挿絵を担当している。 「月刊てりとりぃ」http://d.hatena.ne.jp/territory/ 「週刊てりとりぃ」http://weeklyterritory.blogspot.jp/
「宇野亜喜良」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2013年3月19日19:24 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/宇野亜喜良
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