【東京展】ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展
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- ★開催日・期間
- 2014年06月28日(土)〜2014年09月15日(月)
- ★開催場所・会場
- 世田谷美術館
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、西洋では浮世絵をはじめとする日本美術が大流行します。その大胆な構図と色使い、独特の装飾模様は西洋の美意識に根本的な変革をもたらし、ジャポニスムという現象が生まれました。
本展は、初期ジャポニスムを代表するクロード・モネの大作《ラ・ジャポネーズ》をはじめ、ボストン美術館の所蔵品より厳選された絵画、版画、素描、写真、工芸など約150点を紹介します。西洋の芸術家たちが日本の浮世絵や工芸と出会い、何を学び取り入れ、新たな美を創造したのか、さまざまな角度から検証していきます。
開催地 | 世田谷美術館 |
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開催期間 | 2014年06月28日(土)〜2014年09月15日(月) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。 |
ホームページ | http://www.boston-japonisme.jp/top/ |
料金 | 【当日】 一般1500円/65歳以上1200円/大高生900円/中小生500円 【前売・団体(20名以上)】 一般1300円/65歳以上1000円/大高生700円/中小生300円 ※料金は税込み ※障害者の方は当日500円、前売/団体300円(介助の方1名まで無料、取り扱い世田谷美術館、手帳をご提示ください)、大高中小生の障害者の方は無料 ※通常前売券は2月4日(火)から6月27日(金)まで販売 |
お問い合わせ先 | 03-5777-8600(ハローダイヤル) |
備考 | 【開催時間】 10:00~18:00(入場は17:30まで) 【休館日】 月曜日(ただし7月21日(月・祝)、9月15日(月・祝)は開館、7月22日(火)は閉館 【チケット取り扱い】 世田谷美術館、小田急トラベル(一部店舗は除く)、JR上野駅公園口改札内チケットショップ、展覧会公式ホームページ、セブン-イレブン(セブンコード:027-361)、ローソンチケット(Lコード:33555)、イープラス、チケットぴあ(Pコード:前売/当日766-001)、CNプレイガイド、JTB各支店・JTB総合提携店ほか 主要プレイガイド |
情報更新日:14/03/25
クロード・モネ(Claude Monet, 1840年11月14日 - 1926年12月5日)は、印象派を代表するフランスの画家。「光の画家」の別称があり、時間や季節とともに移りゆく光と色彩の変化を生涯にわたり追求した画家であった。モネは印象派グループの画家のなかではもっとも長生きし、20世紀に入っても『睡蓮』の連作をはじめ多数の作品を残している。ルノワール、セザンヌ、ゴーギャンらはやがて印象派の技法を離れて独自の道を進み、マネ、ドガらはもともと印象派とは気質の違う画家だったが、モネは終生印象主義の技法を追求し続けた、もっとも典型的な印象派の画家であった。
フルネームは当初オスカル・クロード・モネ(Oscar Claude Monet)であったが、本人がオスカルの名を好まなかったため、通常は「クロード・モネ」と名乗っていた(改名したのかどうかは不詳)。
「クロード・モネ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年3月19日15:04 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/クロード・モネ
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