雪と月と花〜国宝「雪松図」と四季の草花〜
※掲載中の情報は調査時の情報となります。
※必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください
- ★開催日・期間
- 2014年12月11日(木)〜2015年01月24日(土)
- ★開催場所・会場
- 三井記念美術館(東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階)
終了芸術・デザイン
新春は円山応挙の国宝「雪松図屏風」が見られます。これにあわせて「雪と月と花」と題し、館蔵美術品の中から、雪や月、四季の草花が描かれ、デザインされた絵画や工芸品を選んで展示します。重要文化財の「日月松鶴図屏風」をはじめ、近年寄贈された「檜・槇・秋草図襖」や原羊遊斎作「春秋野蒔絵引戸」など、展示室は雪月花で彩られます。
開催地 | 三井記念美術館(東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階) |
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開催期間 | 2014年12月11日(木)〜2015年01月24日(土) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。 |
ホームページ | http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/schedule.html |
情報更新日:14/05/21
三井記念美術館 (みついきねんびじゅつかん) は、東京都中央区日本橋室町にある、旧財閥三井家の伝来品を収蔵展示するために設立された私立美術館である。1985年、東京都中野区上高田に「三井文庫別館」(三井文庫本館は史料館)として開館し、2005年10月8日より、東京都中央区日本橋室町の三井本館(重要文化財建造物)7階に移転し、「三井記念美術館」と改称した。運営は、公益財団法人三井文庫。
概要
旧財閥三井家が所蔵する、膨大な社会経済史料の保存のため、1965年(昭和40年)、三井グループ各社の資金提供によって財団法人三井文庫が設立された。その後1985年(昭和60年)に至り、三井家に伝来する貴重な文化財を散逸させず、保存公開するための施設として「三井文庫別館」が開設された。
三井家は、本家にあたる総領家を含め11家に分かれているが
...「三井記念美術館」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年4月20日09:21 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/三井記念美術館
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