企画展「岡崎京子展」

※情報は変更等がございますので、お出かけ前に必ず公式サイトなどでご確認ください

★開催日・期間
2015年01月24日(土)〜2015年03月31日(火)
★開催場所・会場
世田谷文学館(東京都世田谷区南烏山1-10-10)
企画展「岡崎京子展」

画像はイメージです

出典 www.amazon.co.jp

終了芸術・デザイン

『pink』『リバーズ・エッジ』『ヘルタースケルター』などで、1980年代~90年代の時代を象徴するマンガ家となった岡崎京子(1963~)は、1996年の活動休止以降、現在も作品の復刊や映画化により新たな読者を獲得し続けています。
氾濫する情報や性と暴力が渦巻く切迫した環境の中でたくましく生きぬく女の子たちを描き、他ジャンルのクリエイターたちにも強烈なインパクトを与えてきた岡崎京子の表現世界を、作品原画を中心に多彩な資料を通して読み解く初めての大規模な展覧会です。

出典 www.setabun.or.jp

開催地 世田谷文学館(東京都世田谷区南烏山1-10-10)
開催期間 2015年01月24日(土)〜2015年03月31日(火)
ホームページ http://www.setabun.or.jp/exhibition/schedule.html

情報更新日:14/05/21

岡崎 京子(おかざき きょうこ、1963年12月13日 - )は、日本の漫画家。

人物

東京都世田谷区出身。跡見学園女子大学短期大学部生活芸術学科卒業。

1980年代から1990年代にかけて、サブカル誌、漫画誌、ファッション誌などに多くの漫画作品を発表、時代を代表する漫画家として知られることとなった。(新しいタイプの女性漫画家として内田春菊、桜沢エリカ、原律子ととも一般誌で紹介される。)岡崎の作品では、映画、小説、音楽、現代思想書などからの引用が多用され、また同時に、岡崎の漫画表現を考察する本や雑誌も多数出版されている。

1996年(平成8年)5月、交通事故に遭遇し、重い後遺障害が残った。それ以降は事実上の休業状態が続いている(後述)。

2003年(平成15年)後半頃より過去作が次々復刊されている

...

「岡崎京子」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年3月23日09:25 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/岡崎京子

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