2021年2月12日(金)に開催予定のイベント一覧(全 290 件)
その他
[愛知] ラグーナ蒲郡
戦慄劇場 約束の黒ミサンガ
★2021-02-06(土)〜2021-03-07(日)
この秋、「withコロナ ホラーフェス 2020」で体験する人を恐怖に陥れた、新進気鋭のクリエイター集団”怖がらせ隊”が再びラグーナテンボスとコラボレーション!!あなたがミサンガを結びたい人は誰ですか?その人の幸せをずっと願えますでしょうか…?ミサンガが切れないよう、あなたの大事な人とともに事件の真...
芸術
[愛知] 名古屋市美術館
「写真の都」物語
★2021-02-06(土)〜2021-03-28(日)
近代名古屋の写真表現は、1920年代に日本のピクトリアリズム(絵画主義的写真)をけん引した〈愛友写真倶楽部〉に始まります。伊良湖岬や日本アルプス等、海と山に近く、撮影地に恵まれた当地の写真家たちは、風景写真の新たな境地を開拓しました。
当初、“旦那衆”の道楽として興った写真の趣味は、やがて広く...
芸術
[愛知] 清須市はるひ美術館
清須市はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol. 95 阿部紅展
★2021-02-06(土)〜2021-02-28(日)
清須市はるひ美術館では1999年の開館以来、新たな才能の発掘・育成を目指し、絵画(平面作品)の公募展を継続して開催してきました。「アーティストシリーズ」は、この公募展で高く評価された作家から厳選し、個展形式で取り上げる展覧会です。
今回は、2018年におこなわれた公募展「清須市第9回はるひ絵画トリ...
芸術
[兵庫] 明石市立文化博物館
くらしのうつりかわり展
★2021-02-07(日)〜2021-03-21(日)
今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。昔の道具や遊びの体験もでき、知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。
芸術
[千葉] ふなばし三番瀬海浜公園
「三番瀬100」
★2021-02-08(月)〜2021-02-23(火)
「アサリ」と「巻き貝」!? 「浜辺」と「ダイコン」!? 「干潟」と「モンブラン」!?
100種以上の展示をめぐって、たくさんの「つながり」を見つけてみよう
つながりを見つけると、三番瀬がもっと楽しくなる!
芸術
[福岡] アクロス福岡
“花づくし”押し花絵4人展
★2021-02-08(月)〜2021-02-14(日)
大好きな花たちをいつも身近に感じたい。そんな思いで作品作りをしています。小さな野の花や大輪のバラなどを押し花にして作品に仕上げた約40点を展示します。花たちの豊かな表情をお届けできれば幸いです。
芸術
[広島] 広島市役所
【2/8-12】「どこかで?ゲンビ」
★2021-02-08(月)〜2021-02-12(金)
当館は2020年12月28日から約2年間休館し、改修工事を行います。その間、当館コレクションを広島市内・県内のいろいろな場所で紹介して、みなさんとゲンビがであう、そんな機会をつくります。
であいがしらの「?」が、みなさんのなかで「!」にかわっていくことを期待しながら。
芸術
[熊本] 熊本県伝統工芸館
【2/9-14】熊本の金工展
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
熊本県を代表する金工には、江戸時代、鉄砲鍛冶が鉄砲の銃身や刀剣の鐔(つば)に装飾として象がんを施したのが始まりといわれる「肥後象がん」、室町時代に薩摩の波平行安(なみのひらゆきやす)の流れをくむ刀鍛冶が始めたとされる包丁で有名な「川尻刃物」、山林業が盛んな人吉市や球磨郡(多良木町・湯前町・あさぎり町...
芸術
[京都] 八幡市立松花堂美術館
【2/9-14】のんびりいこう、丑の年
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
令和3年は辛丑の年です。新しい年を迎え、このたびの展覧会では、丑年にちなんだ作品や、近年新たに収蔵された作品を中心に約30点をご紹介します。
十二支の「丑」は、動物では「牛」にあてられます。近年、寄贈を受け、収蔵品に加わりました「牛画賛」は、円福寺(八幡福禄谷)ゆかりの中原南天棒和尚(1839~...
芸術
[兵庫] 西脇市岡之山美術館
【2/9-14】「天国:寺門孝之」展
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
西脇市岡之山美術館では、画家、イラストレーターとして多彩な活動を展開する寺門孝之の個展を開催します。寺門孝之は、1961年、名古屋市に生まれ、大阪大学文学部美学科を卒業後、セツ・モードセミナーに学び、コンピュータグラフィクスの世界に携わるとともに、1985年「第6回日本グラフィック展」大賞を受賞し、...
芸術
[東京] 国立映画アーカイブ
【2/9-3/28】川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020
★2021-02-09(火)〜2021-03-28(日)
川本喜八郎(1925-2010)と岡本忠成(1932-1990)は、日本のアニメーション映画、とりわけストップモーション撮影による立体アニメーションの分野でそれぞれ類なき功績を残した作家です。両者とも日本でこのジャンルの礎を築いた持永只仁のもとから巣立ちましたが、二人の歩んだ道は対照的です。
...
その他
[東京] 東京都写真美術館
【2/9-14】「映像の気持ち」
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
2021年、恵比寿映像祭は、
「動画」であるということ、に焦点をあて、
映像の楽しみ方を広げるテーマを掲げました。
恵比寿映像祭は、平成21(2009)年の第1回開催以来、年に一度恵比寿の地で、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的かつ、領域横断的に紹介する映像とア...
芸術
[京都]
【2/9-14】ゆびさきのこい
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
本展では「ゆびさきのこい」と題して、4名の作家による絵画、素描、写真、立体、映像など、幅広いジャンルの作品をご紹介します。
カメラのレンズに指をかけたまま日々撮影される写真や、豆粒ほどに焼成粘土の成形を繰り返す行為。また、鉛筆で細部に至るまで描き込まれた画面の中に浮遊感漂うイラストが共存す...
芸術
[京都] 京都市美術館
【2/9-14】平成美術
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
京都市京セラ美術館の新館「東山キューブ」では、1980年代後半より現代美術について鋭い批評活動を継続的に行なっている美術評論家の椹木野衣を企画・監修に迎え、独自の視点で選定したアーティストたちによる集合的活動にフォーカスした平成年間(1989–2019年)の美術を振り返る展覧会を開催します。
...
芸術
[岡山] やかげ郷土美術館
【2/9-14】特別企画展「矢掛ゆかりの作家展」
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
やかげ郷土美術館 開館30周年を記念して、
特別企画展「矢掛ゆかりの作家展」を1月5日(火)から開催します。
矢掛町は、古くは吉備真備公ゆかりの地として都と太宰府を結ぶ大路があり、江戸時代には山陽道有数の宿場町として繁栄し、豊かな文化が受け継がれ育まれてきました。歴史的な風土とみどり豊かな自然に...
芸術
[岡山] 備前長船刀剣博物館
【2/9-14】「日本刀ができるまで-匠たちの共演-」
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
日本刀は、平安時代から現代まで続く約1,200年に渡る長い歴史の中で、全国各地で製作されてきました。
中でも長船地域は、数多くの優れた日本刀が生み出された名刀の産地として知られます。この産地を支えつづけたのが、日本刀製作を行う職人(刀職)たちです。
日本刀製作を行う職人というと、「刀鍛冶」が全て...
芸術
[京都] 京都国立近代美術館
【2/9-14】分離派建築会100年 建築は芸術か?
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
大正時代、日本の建築界に鮮烈なインパクトをもって現れた新星たちがいました。日本で最初の建築運動とされる分離派建築会です。大正9(1920)年、東京帝国大学建築学科の卒業をひかえた同期、石本喜久治、瀧澤眞弓、堀口捨己、森田慶一、矢田茂、山田守によって結成され、その後、大内秀一郎、蔵田周忠、山口文象が...
芸術
[神奈川] 大佛次郎記念館
【2/9-14】大佛次郎×ねこ写真展2021
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
猫は、生涯のやさしい伴侶であり「私の家に住んだ猫の数は五百匹に余る」と語った作家・大佛次郎。大佛次郎記念館では愛猫家の大佛次郎にちなみ、ねこいっぱいの写真展「大佛次郎×ねこ写真展2021」を2021年1月6日(水)から4月18日(日)まで開催します。
芸術
[岡山] 倉敷市立美術館
【2/9-14】新収蔵作品展
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
倉敷市立美術館は、1983(昭和58年)年の開館以来、市民に身近な美術館として、郷土にゆかりの深い作家たちの作品を中心にすぐれた美術作品が展望できるコレクションづくりをめざし収集活動を行ってまいりました。
令和元年度には、倉敷市児島に生まれ、27歳でスペインへ渡り、世界遺産の町・クエンカで生涯を終...
芸術
[京都] 京都国立近代美術館
【2/9-14】2020年度 第4回コレクション展
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
当館所蔵・寄託の西洋近代美術の優品を紹介するコーナーです。今回は、当館に寄託されているモーリス・ユトリロ(Maurice Utrillo, 1883 ‒ 1955)の三作品を紹介します。
ユトリロは、1883年に、ルノワールやロートレックらの絵のモデルを務め、自身も画家となったシュザンヌ・ヴァ...
芸術
[兵庫] 神戸市立博物館
【2/9-14】大阪湾の防備と台場展
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
神戸市立博物館では、2021年2月6日(土曜)から3月28日(日曜)まで、特別展「和田岬砲台史跡指定100年記念 大阪湾の防備と台場展」を開催します。
和田岬砲台は、大正10年(1921)3月3日、五色塚古墳などともに兵庫県下では初となる国の史跡に指定されました。本展は、その史跡指定100年を記念...
芸術
[兵庫] 神戸ファッション美術館
【2/9-14】「こわくて、たのしいスイスの絵本展~クライドルフ、フィッシャー、ホフマンの世界~」
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
スイスの文化が息づく絵本を紹介する展覧会を開催いたします。
エルンスト・クライドルフ(1863-1956)は、アルプスの草花を擬人化した『花のメルヘン』をはじめ、
数々の絵本を手がけ、ヨーロッパにおける絵本画家の先駆けとなりました。
ハンス・フィッシャー(1909-1958)は、...
芸術
[滋賀] 大津市歴史博物館
【2/9-14】降魔大師縁起絵巻
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
比叡山延暦寺の東塔北谷竹林院にあった良源(慈恵大師)の画像は「降魔大師(ごうまだいし)」と呼ばれ、眉毛が生えたという不思議な霊験があります。観明院に伝わる「降魔大師縁起絵巻』は、その霊験譚について住吉具慶の弟子、長谷川常貞が描いたとてもきれいな絵巻物です。今回はこれを全紙紹介します。
芸術
[神奈川] 鎌倉国宝館
【2/9-14】「北斎と肉筆浮世絵の美 ―氏家浮世絵コレクション―」
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
「氏家浮世絵コレクション」は、故・氏家武雄氏が多年にわたり蒐集につとめた肉筆浮世絵コレクションをもとに、同氏と鎌倉市とが協力し、鎌倉国宝館内に設置された公益財団法人です。かつて浮世絵は、その優品が海外に流出する例が多くありましたが、氏家武雄氏は一品制作のため数の少ない肉筆浮世絵の流出防止にはとりわけ...
芸術
[東京] 国立科学博物館
【2/9-14】「メタセコイア -生きている化石は語る」
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
メタセコイアってどんな植物?
メタセコイアは校庭や並木道など身近なところで見られる落葉樹です。その特徴やなぜ「生きている化石」と呼ばれるのかを紹介します。
世界が驚いたメタセコイアの発見
三木博士が名付けた化石のメタセコイアと、その後発見された現生種。2つの「発見」にまつわる物語を紹介しま...
芸術
[東京] 山種美術館
【2/9-14】川合玉堂
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
日本の自然や風物を叙情豊かに描き出した川合玉堂(1873-1957)。このたび、山種美術館では、玉堂の約70年にわたる画業を振り返る展覧会を開催いたします。
愛知に生まれ、岐阜で育った玉堂は、京都で望月玉泉、幸野楳嶺に師事したのち、23歳の年に東京に移り、橋本雅邦のもとでさらなる研鑽を積みまし...
芸術
[鹿児島] 鹿児島市立美術館
【2/9-14】「挑戦者たち―60年代の美術」
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
長い美術の歴史の中で、20世紀ほど変化のあった時代はありませんでした。さらにその中でも、1960年代はとくに激動期であり、革命の時代と言われています。様々な新しい表現が試みられて臨界点に達し、反芸術やコンセプチュアル・アートなど、これまでの美術の在り方を否定するような表現さえ生まれてきたからです。...
芸術
[福岡] 甘木歴史資料館
【2/9-14】「郷土の日本画家 徳田玉龍 FINAL-霊峰への憧れやまず-」
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
朝倉市甘木出身の日本画家 徳田玉龍。平成27年度から開始した新春企画展は今回最終回を迎えます。館外所蔵作品など初出展作品も多く展示し、これまでの調査成果をまとめます。激動の時代を生きた画家の軌跡をご覧ください。
芸術
[岡山] 井原市文化財センター「古代まほろば館」
【2/9-14】「日本資本主義の父・渋沢栄一 ~理念と行動~」
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
この度の展示では、若き日に井原を訪れた渋沢栄一の人となりを紹介する資料を展示します。
芸術
[岡山] 新見美術館
【2/9-14】片山康之×加藤萌
★2021-02-09(火)〜2021-02-14(日)
片山康之は、倉敷市児島を拠点に活動する彫刻家です。2008年に29歳の若さで 日展特選を受賞、新進気鋭の若手作家として注目されます。現在では、若手アーティ ストのリーダー的存在としても活躍、地域に根差したアート活動を続けています。 加藤萌は埼玉県出身、新見市を拠点に活動する漆芸家です。2014年に古...
※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。
全国のイベント情報を検索!
★イベントを探したい日付をクリックしてください!