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いよいよ明後日より、秋の全国うまいものまつりが始まります！！新登場もありますよー。14日間開催し、１週目と２週目では出店ブースが変わります！こうご期待！！

2014年10月12日（日）17：30 福島県文化センター　大ホール

小川千甕（せんよう・ちかめ　1882-1971）は、明治末から昭和戦後まで活躍した画家です。京都の古い出版元に生まれ、はじめ仏画師のもとに奉公します。明治35年からは浅井忠に洋画を学び、さらに窯業試験場の絵付技師となり、窯から多くの甕が焼き上がってくる様から「千甕」と号するようになりました。29歳で...

2014年11月6日（木）18：30開演 福島県文化センター　大ホール

2014年11月8日（土）18：30開演 福島県文化センター　小ホール

判じ絵―それは文字代わりの絵で、ダジャレ、こじつけを交えながら、知恵を絞って考えて答えを導き出すことをねらった知的なアートです。歌川派などの浮世絵師が描いた地名や人名、物の名前などを判じた作品がよく知られていますが、ほかにも岩手県に伝わる「絵暦」や、寛政以降の歌舞伎役者の着物柄にとりいれられた謎染な...

2014年10月13日（月・祝） ①14：00/②17：30 福島県文化センター　大ホール

エスパル福島ではハロウィンに合わせて、各店おすすめのハロウィンスイーツを販売します。この時期にしか食べることのできない期間限定のハロウィンスイーツを是非ご賞味ください。

２００４年、福島大学の絵画研究室の学生が中心となって、福島で 「現代美術」 を紹介する展覧会を企画運営することで始動した「福島現代美術ビエンナーレ」。多種多様な美術作品（平面、立体、インスタレーション、パフォーマンス、ビデオアート、アニメーション、映画）を紹介してきました。今回で、5回目となる今年は...

「天使猫」は２０１２年５月に初演されました。東北出身の渡辺えりが震災後初めて描き下ろした作品で、同じ東北の文人・宮澤賢治の残した言葉をちりばめ賢治の生涯を描いています。時空を縦横無尽に行き来する渡辺独自の世界と賢治の世界の融合が、混迷する現代に新たな命の息吹を予感させます。

初日は祝・落語協会会長就任「古典落語の名手」柳亭市馬と「とにかく芸の幅が広い、初めて落語を聴くならこの人」柳家喬太郎による二人会

秋の特別展では、三春に伝わる猫騒動の伝説と、実際のお家騒動をテーマにします。滋野多兵衛の切腹から始まる猫騒動ですが、今年は多兵衛の切腹から３００年にあたります。展示では、伝説の内容を再確認し、主な登場人物とその時代背景を整理した上で、騒動の経緯をたどります。そして騒動の後、秋田家や荒木家に起こった種...

2014年12月12日(金) 18:00開場／18：30開演 大ホール

会期：2014年10月1日(水)～10月15日(水) 会場：10階 催事場 ※最終日は午後5時閉場 ※本催事はポイント対象外です。

2014年11月28日（金）開場18:00　開演18:30

現代「漆・歴史」考は、2010年から2012年まで3回開催された「会津・漆の芸術祭」に参加し、漆の技の歴史や会津の地域性などを内包する作品を制作した作家をピックアップし、福島県立博物館の部門展示室を会場に新たな構成で展示し、「会津・漆の芸術祭2010～2012」が目指した会津と漆の可能性への問いかけ...

2014年11月28日（金） 19:00（開場：18:30）

2014年10月30日（木）13：00 福島県文化センター　大ホール

斎藤清が描く猫。その愛らしい表情やしぐさは、愛猫家ならずとも心沸き立つのではないだろうか。猫の一瞬の表情をとらえ、そのしなやかな肢体のフォルムをシャープな直線と柔らかな曲線で表現。木目を装飾的にあしらい無駄をそぎ落としたその画中にはシンプルなフォルムと美しさを残す。そして斎藤清にして「素晴らしい」と...

紅白歌合戦でしか見られない、あの衣装が目の前で見られました！！