ポーラ美術館(ぽーらびじゅつかん)で開催されるイベント (全 0 件)

※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前にイベントの詳細をご確認ください。

過去に開催されたイベント

岡田杏里「soñar dentro de la tierra」展
芸術

岡田杏里「soñar dentro de la tierra」展

★2021-04-17(土)〜2021-09-05(日)
ポーラ美術館は、開館15周年にあたる2017年に公益財団法人ポーラ美術振興財団の助成を受けた現代美術作家の活動を紹介する「アトリウム ギャラリー」を新設し、芸術表現と美術館の可能性を「ひらく」という趣旨の「HIRAKU PROJECT」をおこなっております。 第11回目となる今回は、日本とメキシコ...
フジター色彩への旅
芸術

フジター色彩への旅

★2021-04-17(土)〜2021-09-05(日)
世界的な画家になること夢みて1913年、26歳で渡仏したレオナール・フジタ(藤田嗣治、1886-1968)は、旅することによってその土地の風景や人物、異国の歴史や風俗などに創作のインスピレーションを求めました。1920年代にパリの女性をモデルに「乳白色の肌」を完成させ、パリ画壇の寵児となったフジタは...
Connections―海を越える憧れ、日本とフランスの150年
芸術

Connections―海を越える憧れ、日本とフランスの150年

★2020-11-14(土)〜2021-04-04(日)
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、日本の浮世絵や工芸品は欧米の芸術に大きな刺激を与え、クロード・モネ(1840-1926)やフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)など近代を代表する芸術家たちの重要なインスピレーション源となりました。フランスを中心として巻き起こったこの“ジャポニスム”...
モネとマティス―もうひとつの楽園
芸術

モネとマティス―もうひとつの楽園

★2020-06-01(月)〜2020-11-03(火)
19世紀から20世紀にかけて、急速な近代化や度重なる戦争といった混乱した社会状況のなか、「ここではないどこか」への憧れが、文学や美術のなかに表れます。なかでもクロード・モネ(1840-1926)とアンリ・マティス(1869-1954)は、庭や室内の空間を自らの思うままに構成し、現実世界のなかに「楽園...
生誕130周年 モディリアーニを探してーアヴァンギャルドから古典主義へ
芸術

生誕130周年 モディリアーニを探してーアヴァンギャルドから古典主義へ

★2014-04-12(土)〜2014-09-15(月)
短くも様々な逸話に彩られた人生とともに、その独自の芸術によって、今日もなお見る者の心に鮮烈な印象を残す、イタリア・リヴォルノ生まれの画家にして彫刻家、アメデオ・モディリアーニ(1884-1920)。長くいわゆるエコール・ド・パリの代表格として芸術上の位置づけを受ける傾向が強かったといえますが、今世紀...
ポーラ美術館の絵画 西洋絵画、日本の洋画、日本画
芸術

ポーラ美術館の絵画 西洋絵画、日本の洋画、日本画

★2014-04-09(水)〜2014-09-15(月)
★西洋絵画 ポーラ美術館の西洋絵画コレクションは、19世紀の印象派から20世紀の作品を核にしています。油彩画において、筆のあとを残さずに滑らかに仕上げる伝統的な描き方が一般的であった19世紀後半に、印象派の画家たちは、筆致を強調して明るい色彩を並べるという革新的な技法に取り組みました。新たな表現の...
ポーラ美術館ガラス工芸名作選
芸術

ポーラ美術館ガラス工芸名作選

★2014-04-09(水)〜2014-09-15(月)
「ガレ、ドーム、ティファニー きらめくアール・ヌーヴォーの世界にようこそ」19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを魅了した芸術様式、アール・ヌーヴォー。優美な曲線を用いたこの装飾様式では、花や植物、昆虫といった自然にみられる有機的な形態が好まれました。本展では、ポーラ美術館の収蔵するアール・ヌ...
コレクション企画―美術をもっと楽しむ展示 じっくり/JIKKURI
芸術

コレクション企画―美術をもっと楽しむ展示 じっくり/JIKKURI

★2014-04-09(水)〜2014-09-15(月)
「絵をみるって、むずかしい?」作品と向き合うのに、知識は必ずしも必要ではありません。ひとりひとり、その時々、作品との向き合い方は自由。無限の可能性があるはずです。でも、どこを見ればいいのか、どのように見たらいいのか・・・作品を目のまえにすると、何か「きっかけ」が欲しいもの。「じっくり」は、その‘きっ...
「いろどる線」と「かたどる色」	ドガのパステル、シャガールの水彩、マティスの『ジャズ』
芸術

「いろどる線」と「かたどる色」 ドガのパステル、シャガールの水彩、マティスの『ジャズ』

★2013-12-01(日)〜2014-04-06(日)
ポーラ美術館ではじめて、絵画を「素材」から見る展覧会! どんな色や線で形をつくるのか――。画家たちは常にその問題に向き合い、画材の特徴を活かして表現をしています。この展覧会では、油彩・水彩・パステルなどの「描くもの」(絵具など)から、紙やカンヴァスなどの「描かれるもの」(支持体)まで、さまざまな画...
Ad

神奈川のイベント情報を検索!

★イベントを探したい日付をクリックしてください!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
PAGE TOP