第9回目エキシビション Traces of Disappearance(消失の痕跡)
※掲載中の情報は調査時の情報となります。
※必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください
- ★開催日・期間
- 2014年01月18日(土)〜2014年04月13日(日)
- ★開催場所・会場
- エスパス ルイ・ヴィトン東京
アンヌ&パトリック・ポワリエ(Anne and Patrick Poirier)、カスパー・コーヴィッツ(Kasper Kovits)、畠山直哉、袁廣鳴(ユェン・グァンミン)、4組によるグループ展イベント。儚さ、時の流れなどをテーマにした作品が並ぶ。
◆アンヌ&パトリック・ポワリエ:インスタレーション「The Soul of the World(世界の魂)」
◆カスパー・コーヴィッツ ステンドグラス「The Sheer Size of It(その大きさたるや)」
◆畠山直哉:写真作品「ヴァントゥ山」
◆袁廣鳴:ビデオインスタレーション「Disappearing Landscape- Reason to be a leaf(消滅する風景-葉である理由)」
出典 evenear.com
開催地 | エスパス ルイ・ヴィトン東京 |
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開催期間 | 2014年01月18日(土)〜2014年04月13日(日) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。 |
ホームページ | http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/ |
料金 | 入場無料 |
備考 | 2014年01月18日~2014年04月13日 |
情報更新日:14/03/10
畠山 直哉(はたけやま なおや、1958年 - )は、日本の写真家。
来歴
岩手県陸前高田市出身。1984年筑波大学芸術研究科修士課程修了。大辻清司の影響で写真をはじめ、大学卒業後は東京に移り活動を続ける。
生家の近くに大規模な石灰石鉱山があったことから、高校時代からこれらの採掘現場や工場を油絵などに描いていた。大学を出た後、岩手をはじめ日本各地を回り石灰石鉱山の現場や石灰工場、発破の瞬間、または都会の建築群や地下水路など、多様な光景を撮影するようになった。これらの作品は都市の原料(石灰岩や石炭の鉱山、石灰工場、フランスの炭鉱のボタ山、パリ地下の石の採掘場跡)から都市風景(高所から見た都市の俯瞰)、都市の解体(住宅展示場と化した大阪球場とその解体)、都市の裏側(ビルの間を流れる渋谷川や、都市の地下水路の内部
...「畠山直哉」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2013年12月01日13:12 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/畠山直哉
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