2015年1月19日(月)に開催予定のイベント一覧(全 134 件)

ひとの縁は、ものの縁―初公開の矢部コレクション
芸術
[静岡] 佐野美術館

ひとの縁は、ものの縁―初公開の矢部コレクション

★2015-01-09(金)〜2015-02-15(日)
沼津の実業家・故矢部利雄のコレクションを初公開する。人との出会いによって生まれ育まれた名コレクションより、名槍「蜻蛉切」や根来の湯桶など約70点を展示する。
企画展「郷土玩具2 - JAPANEASE NATIVE TOYS COLLECTION PART2 -」後期
その他
[東京] 東京おもちゃ美術館

企画展「郷土玩具2 - JAPANEASE NATIVE TOYS COLLECTION PART2 -」後期

★2015-01-09(金)〜2015-04-05(日)
自然への畏敬と祈りから生まれる。 昨年度、大好評だった郷土玩具展。今年度はパート2と題し、収蔵する全国各地の郷土玩具を展示します。郷土玩具は「土・木・紙・布・藁」などの天然素材が使われ、その多くは縁起を招くもの、願うもの、祈るものであり、土地の伝承や産物を上手く取り入れ、人々の感性に合う形で作...
プライベート・ユートピア ここだけの場所 ブリティッシュ・カウンシル・コレクションにみる英国美術の現在
芸術
[岡山] 岡山県立美術館

プライベート・ユートピア ここだけの場所 ブリティッシュ・カウンシル・コレクションにみる英国美術の現在

★2015-01-09(金)〜2015-02-22(日)
本展は、英国の公的国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルの収蔵品から、約30名の作家による約120点を厳選した現代美術展です。1990年代から2012年のターナー賞受賞作家エリザベス・プライスまで、絵画や写真、映像そして立体など、今まさに注目を浴びている英国美術に触れる貴重な機会となるでしょう。
特別展「岡山に生きた豊臣家 ~備中足守藩木下家資料~」
芸術
[岡山] 岡山シティミュージアム

特別展「岡山に生きた豊臣家 ~備中足守藩木下家資料~」

★2015-01-09(金)〜2015-02-08(日)
備中足守藩木下家資料は、長く岡山市教育委員会に寄託され、平成23年から同じ市の施設である当館へ寄託されました。 この展覧会では、岡山に残った豊臣家の威光を彷彿とさせる史料を紹介するとともに、今後の調査研究と公開、修復保存活動などの端緒とし、地域の誇りとして末永く愛される出発点となることを目的に...
“文化財”を守り伝える力 ~大災害と文化財レスキュー~
その他
[宮崎] 宮崎県総合博物館

“文化財”を守り伝える力 ~大災害と文化財レスキュー~

★2015-01-10(土)〜2015-02-22(日)
東日本大震災で被災した“文化財”の保存修復活動を通して、ふるさとの宝、我々の宝である“文化財”を後世に守り伝える活動を紹介し、今後起こる可能性のある大災害と“文化財”との関わりを考えていきます。
【名古屋市美術館】だまし絵Ⅱ
芸術
[愛知] 名古屋市美術館

【名古屋市美術館】だまし絵Ⅱ

★2015-01-10(土)〜2015-03-22(日)
「だまし絵」展が5年ぶりに帰ってきます。「だまし絵Ⅱ」は、2009年に開催された特別展「視覚の魔術―だまし絵」の続編として、見る者の目をあざむく驚きと機知に満ちた美術作品を、もはや絵画の領域のみにとどまらず、彫刻や写真、映像にも範囲を広げて紹介します。アルチンボルドやヘイスブレヒツら、だまし絵の歴史...
【展示会Ⅳ】西都原の100年 考古博の10年 そして、次の時代へ
芸術
[宮崎] 西都原考古博物館

【展示会Ⅳ】西都原の100年 考古博の10年 そして、次の時代へ

★2015-01-10(土)〜2015-03-15(日)
西都原の100年の歩みを振り返りつつ、日本考古学の黎明期を支えた学者たちの足跡、台湾や韓国など東アジア規模で紹介します。そして西都原の未来を考えます。
特別企画展「阪神・淡路大震災20年「災害と歴史遺産」(仮称)」
その他
[兵庫] 兵庫県立歴史博物館

特別企画展「阪神・淡路大震災20年「災害と歴史遺産」(仮称)」

★2015-01-10(土)〜2015-03-15(日)
平成27年(2015)1月17日、阪神・淡路大震災から20年を迎えます。この震災以後、全国各地で大規模災害が発生するごとに、歴史遺産の救出・保全を行うネットワークが形成されるようになりました。 この展覧会ではこうした活動によって保全された資料を通して、大規模災害時における文化財等救出活動の意義...
プチ・コレ 松尾洋明・増田誠展
芸術
[北海道] 釧路市立美術館

プチ・コレ 松尾洋明・増田誠展

★2015-01-10(土)〜2015-02-15(日)
イスラエルを画題に絵を描き続け、乾燥地帯に暮らす人々を追った松尾洋明(1941-)と、パリに拠点を構えて街角の風景を描き続けた増田誠(1920-1989)。2人は異国の街を長期に渡って取材し、独特の色彩で描き出しました。 当館のコレクションの中でも、特に異国情緒を感じさせる2人の作品で、遥かに広がる...
企画展「愛知ノート ―土・陶・風土・記憶―」
芸術
[愛知] 愛知県陶磁美術館

企画展「愛知ノート ―土・陶・風土・記憶―」

★2015-01-10(土)〜2015-03-15(日)
やきものは社会に深く刻み込まれた存在ですが、今日、やきものを生み出してきた風土やその記憶が見えにくくなっています。本展では、様々な芸術作品と関連資料を通じて、大窯業地を抱える愛知という場を描きだします。
交流展「戦国大名 宇喜多氏と長宗我部氏」
芸術
[岡山] 岡山県立博物館

交流展「戦国大名 宇喜多氏と長宗我部氏」

★2015-01-16(金)〜2015-02-15(日)
平成23年度より始まった高知県との文化交流事業の最終年。室町時代後期、それぞれの地域で力をたくわえて戦国大名となり、関ヶ原の戦いによって滅んでいった長宗我部氏と宇喜多氏。両氏にゆかりのある甲冑や古文書等の資料を通して、戦国時代の高知県や岡山県の歴史について紹介します。
京の茶陶 ―楽茶碗と仁清・乾山
芸術
[福岡] 出光美術館(門司)

京の茶陶 ―楽茶碗と仁清・乾山

★2015-01-17(土)〜2015-03-29(日)
楽焼をはじめ、野々村仁清や尾形乾山、仁阿弥道八など、京の都に生まれた茶の湯のやきものを一堂に展示します。楽茶碗の黒と赤、仁清や乾山の華やかな色彩と金銀のかがやきに包まれて、和のやきものの美しさ、なごやかさは、手の中で慈しむうつわに昇華してゆきました。茶室という小さく親密な空間で人々の心をつないだ、雅...
ジュール・パスキン展
芸術
[東京] パナソニック汐留ミュージアム

ジュール・パスキン展

★2015-01-17(土)〜2015-03-29(日)
1920年代のパリで絶大な人気を誇った画家ジュール・パスキン(1885-1930)の回顧展です。真珠母色の油彩裸婦像など後年の代表作にとどまらず、初期の素描、水彩画に加え、版画、フォーヴィスムや表現主義絵画の研究的な作品を含む名品が世界各国から届きます。
1950年代以降の阪神間スタイル(仮称)
芸術
[兵庫] 神戸ファッション美術館

1950年代以降の阪神間スタイル(仮称)

★2015-01-17(土)〜2015-04-07(火)
第二次世界大戦後の混乱を脱して生活が落ち着いてきた頃、洋装の着こなしや自身で作成する型紙付きの雑誌が復刊、創刊され、女性の装いは、機能的なスタイルから優美なデザインへと変化するなど、時代の揺れ動きと共にさまざまな着こなしが生まれました。本展では、当時の生活用品や広告などのデザインとともに阪神間での暮...

※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。

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